オーストラリアの教員補助資格を持ち、
教育実習やボランティアも含め、
現地の小中高、日本語補習校で働いた経験があることから、
ときどき、日本の方から教育移住相談を受けます。
オーストラリアでは、ビザや移民に関するアドバイスは、
資格を持つ専門家しか行えないので、
私が相談に乗れるのは、現地の学校についてのアドバイス。
オーストラリア全体の教育方針は国が決めていますが、
その方針をもとに、それぞれの州がシラバス
(日本の学習指導要領のようなもの)を作成します。
そのため、オーストラリアの教育システムは、
州ごとに少しずつ異なります。
なので、一口にオーストラリアへの教育移住と言っても、
公立の学校を検討している場合、
州ごとのシラバスや学習環境、
カリキュラムの違いを理解した上で、
どの州に住むかを考えることが大切になって来ます。
それを口頭であれこれ説明されても、
イメージが湧かないことってありますよね。
また、お堅い文章でまとめると、
読むのが負担になってしまうかと思います。
そこで、内容をざっくり可視化した図を作成してみました。

NSW:シドニー
QLD:ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ
VIC:メルボルン
SA:アデレード
WA:パース
教育移住候補地として、
よく名前が挙がる州に焦点を当てているため、
図には、以下の州は含まれていません。
・ACT(オーストラリア首都特別地域)
・NT(ノーザンテリトリー)
・TAS(タスマニア)
各州にお住いの方、決して忘れているわけではありませんよ!
QLDは「遊びも学び」と考えるのびのびした教育で、
シドニーのあるNSWに比べて試験が少なめだと言われています。
WAも比較的、ここに近い気がしています。
またVICは、公立でもIB校があったり、
一部でシュタイナー教育を採用していたり、
教育の多様性はダントツです。
ただ、勉強ができる子、才能のある子のサポートは、
VICよりNSWの方が充実している印象です。
私は現地に住み、実際に子育てをしているからこそ分かる
シドニーならではの教育事情や裏話をお伝えできます。
「教育移住で失敗したくない」
「シドニーの学校の仕組みを知りたい」
「現地の生の声を聞きたい」
という方がいらっしゃいましたら、
以下よりお問合せください。
https://locotabi.jp/loco/marbleink
なお、長期留学と短期留学はシステムが異なるため、
短期留学につきましては、
留学エージェントさんにご相談ください。