さて、私は何屋でしょう。 | 南信州演出家 あゆさん。ただいま公開中。

さて、私は何屋でしょう。

果たして、あいつは何屋なの。
よく言われます。
イベントやさんとか、プロデューサーとか、仕掛け人とか
いろいろ言われます。



幸せを生み出す
ヒト・モノ・コト。
もっと光るように。
もっと伝わるように。
もっとつながるように。

コミュニケーションの
お手伝いをしています。


時に、音楽を。
時に、広告を。
時に、空間を。

演出、デザインしています。


音楽も創ります。
デザインもします。
空間の演出もします。

思えば、そんな音楽や広告や空間を
いくつも多岐にわたり多くの仲間と共に創ってきました。


生まれてきた南信州の自然環境と音楽から
私のすべては始まっています。





ここ2年。
マーケティングや経営セミナー、リーダーシップ研修、多くの師となる方々からの教えにふれ

自分の自己満足に過ぎなかった表現、仕事のあり方に
カルチャーショックばかり。

やりたいという志ばかり奮闘していて
一番大切な

人のためであること。
そして、何よりも相手に喜んでもらえること。

それが仕事であるということ。
仕事は、生き様であるということ。


ということを
いまさらとなって
気づくなんて。

わかっているつもりでも
いつのまにか、マスターベーションになっていた。


私ができることは、なんだろう。
ではなく
相手が喜んでくれることを精一杯つくす。

してやってるじゃなくて
させていただいている。

どんなときも
何のために。
誰のために。
それは、喜びや幸せにつながっているのか。

気配りのできる大人でありたい。

そういう
演出デザイナーでありたい。

尊敬する仲間といっぱい創っていきたい。


大好きな人たちにもっと、光があたるように。