親子食育イベント「新米とだし〜おにぎ隣人祭り〜」レポート | 親子の食育 Foozit(フージット)

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東京都中央区、親子料理教室・食育イベントのFoozitです!

和食をベースにした
「子どもが食べやすく、忙しくても作れる」料理がコンセプト。

羽釜でごはんを炊く、鰹節削りなど
日本の食文化を親子で体験することもできます!


『日本人でよかったとあらためて思った。』


今日のイベントに参加されたお母さんの言葉です。




「新米とだし~おにぎ隣人祭り~」

鳥取から新人米農家の白川さんをお呼びし
米作り話をお聞きしました。






参加者の皆さんは、元々米作りに興味のある方が多かったようで
田んぼ経験ある方が半分!





そんな方たちでも驚かれたのが
『くず米』のお話。


ある一定の大きさに満たない米はくず米と言われ
市場に出回ることなく、処分されるという現実。


お話の途中で、くず米と普通の米と食べ比べをしましたが
満場一致で

『どちらもおいしい‼』





Foozitでは、せっかくおいしいのに
くず米という名があまりにかわいそうだということで、

小つぶ米と呼んでいます(勝手に)




みんなで白川さんの新米を握り
一緒に『いただきます。』



先日の前橋講演がきっかけで
群馬の農家さんが送ってくれた規格外の野菜や





近所の築地から仕入れた穴子やウニを天ぷらに。




また、日本の食文化に欠かせないだしの基本
鰹節と昆布のことまでじっくりお伝えするため
合わせだしのスープをお出ししました。




今回のイベントの目的は「現場を伝える」こと。

米農家さんの話はもちろん現場。

そしてFoozitもこの夏、鹿児島枕崎で鰹節工場を、
北海道羅臼で昆布漁の現場を見て、学んできました。



2種類の鰹節削り器、鰹節、鰹の人形『解体くん』
2メートル以上の羅臼昆布を目をした子どもたちは
触ったり、臭いを嗅いだり、なめてみたり。






なかなか気軽に行けない場所
でも日本の食文化にはなくてはならないもの。
この距離感の橋渡しをしたいと今回のイベントを企画したので

この子どもたちの素直な反応は
やってよかった‼と思えた瞬間でした。



「作る」ことで
子どもたちが楽しみながら食の基礎を吸収したり
食への興味をもつきっかけに。


そして「食べる」ことで、人と食べる楽しさを知り
参加者親子同士が挨拶だけでなく
一歩進んだコミュニケーションを取ることができる。



Foozitが目指しているものを、詰め込んで
皆さんにお届けした時間。


皆さんの感想を聞き、企画した私たちにも
胸に残る熱いものがありました。



ちなみに、白川さんのお米、本当に美味しかったので
12月の通常のおにぎ隣人祭りのために仕入れました。
もちろん小つぶ米も‼


興味のある方は
12月16日(水)12時~グロースリンク勝どきで
お待ちしております♪



参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

ごちそうさまでした‼





白川さんちのおいしいお米

https://www.facebook.com/shirakawa.san.okome/