過日、にんべんさんのご厚意で
にんべん本社へお邪魔し
栄養士向けの食育講習会に同席させていただきました。

まずは、にんべんさんの歴史や
鰹節の歴史、製造工程などの講義から。
説明しながら、補足情報がどんどん出てくるところに
やはり講師の方の知識の深さを感じます。
メモが追いつかないぐらい!
そして、鰹節削り体験へ。
一緒に参加した、foozitスタッフの木村も
削ります!
この鰹節削り器は
にんべんさんのオリジナル、スマート削り器。
スケルトンなので、削る様子がよく見えます。
私の講座でも使わせていただくことがあるのですが
これ、子ども達にも大人気です。
※その様子はこちらを
削りが終わると、だしの取り方のデモ
そして、だしの飲み比べと続きます。

1ℓの水に対し、30グラムの鰹節が
オススメの割合だそうです。
いい香りが立ち上ります。

なんてキレイな色。
一番だしです。
子どもたちには「金メダルの色だね!」と
伝えるそうです。
そして、だしの飲み比べ。
・花かつお
・本枯の一番だし
・本枯れの二番だし
・厚削り
・風味調味料
この5種類を飲み比べます。
それぞれの特徴を教えてもらいながら挑戦するも
とても難しい!
色の違い、香りの違い
鰹節の製造工程がわかってこその違いもあって
とても勉強になりました。
最後に、だしがらを使ったふりかけのデモと
おさらいをして、90分の講習会が終了しました。
foozitの親子料理教室やイベントでも
鰹節削りをとても大切にしています。
日本の食文化を絶やさず、伝え続けたい。
子どもたちに本物の味を体験してほしい。
親子で「おいしいね」と笑い合ってほしい。
「食事」について、ちょっと考える機会になれば。
「鰹節削り」を通して、子どもたちの心身の栄養になることが
たくさんあると思っています。
それはfoozitの目的
「食を通して、子どもたちの心と身体を元気に育み、未来を繋ぐ」
ということに通じています。
今回講座を受講させていただいたおかげで
新たな知識にたくさん出会え
鰹節削りを親子に届けていきたい意義や
想いが更に強くなりました。
にんべんさん、ありがとうございました!
これからも、もっともっと知識を深めていきたいので
どうぞよろしくお願い致します。
そして講義のあとは
もう身も心も鰹節一色だったので(笑)
「日本橋だし場はなれ」へ!
だしの炊き込みご飯を。
上は和風、下はなんと洋風
かつおぶしを足して
だしをかけてお茶漬け風にも。
和にも洋にも合うなんて。
木村とともに、唸りながらいただきました。
ごちそうさまでした!
美味しかった!!
充実した一日となりました。
〈リンク〉
にんべん
日本橋だし場はなれ
ママブロネタ「お仕事」からの投稿









