介護施設での、人生の大先輩へのフットケア。
またまた勉強になりました~。

フットケアの時に、笑いながらおしゃべりして下さり、
こちらにお付き合いくださる方がいらっしゃいます。

ベッドに横になっている方・車いすに座っている方…
その場面場面で明るい雰囲気で接してくれます。

「動」って感じのフットケアだと思います。
私も、元気のやり取りをするつもりで施術させて頂きます。


先日担当させて頂いた方は…ベッドでお休みのようでした。
眠ってるかな~?とそっと手をかけたら、ふと目をあけ私を
見上げて…はて…?誰…?何…?


「足の爪を切らせて下さい~。」と声をかけ。。

「…はい。」

「そのままのんびりしていて下さいね~。」

「…はい。」

…のあいだは5秒くらい。
たいへんゆったりした会話になりました。(←嬉しい私。)

そしてまた目を閉じ、とっても心地良さそうです。

お邪魔にならないよう手を動かし、フットケアは終了。

「終わりました~。お邪魔しました。」

「……ありがとう。」

この……は10秒弱くらい。

「静」のフットケアを感じました。


「動」のフットケアがあれば、「静」のフットケアも。。

どちらも、「受け入れて下さっていること」がとても嬉しいです。

人と人とのかかわりであるフットケア、「足」という部分のみ
にとらわれないで続けていきたいです。