介護施設での、人生の大先輩のフットケア…
いつも大変勉強になります。

主宰されている方のフットケアや語りかけ。
フットケア仲間の動き。
さまざまな足や爪に触れることで、自分の引き出しも
少しずつ増えていく。
沢山の方とお話することがまさに社会勉強。

そんなことを想いながらフットケアをさせて頂いていても、
ケア作業であたふたして、パタパタしているのも事実です。

また、自分にできるのはどこまでか?を考えると、
ああ、私のフットケアってどんな意味があるのかな~
って思ったりもします。
まあ、モヤモヤしたりしてるわけですあせる


先日…ある女性の方のもとへ。。
手の爪が巻いていて、巻き爪ケアを続けていました。

JPポドロジーでは「ゴールドスパンゲ」というプレートを
使ってケアしますが、これを手に施していました。
金でコーティングされたそのプレートは、ピカンと
光ってキレイです。

こんな感じです↓
川崎のフットケア(JPポドロジー)サロン フットリセット-ゴールドスパンゲ
(写真はJPポドロジースクール からお借りしました)


たまたまその日はその「ゴールドスパンゲ」をはずして、
様子を見ようと思った日。
はずして、爪のケアをして、足も終わって、私はその方と
おしゃべりしながら道具を片づけていました。

手の爪についていたモノが無くなって、お手入れして、
ちょっとでもスッキリしたかな~?って考えながら…

ふとその方を見ると、窓から入る陽射しに手をかざして、
いままでスパンゲがついていた指を眺めています。

「あの、つけていたキラキラをね~、皆さんが
ダイヤモンドだね~って言って下さるのよ」
って、ちょっと寂しそうでした。

日常で、結婚指輪をつけている方はいらっしゃいますが
宝飾品は身につけていないです。
そんな日々を送る方が、ケアのためにつけていた
ゴールドスパンゲを、邪魔とも思わず、むしろ
愛おしくにっこりと見ていてくれたなんて。。

フットケアや、この方の場合手の爪のお手入れ…
私の、自己満足で終わっていないかな?って思って
いたので、なんだか嬉しくなりました。
ちょっとした支えになれるよう・良い気分になれるよう
フットケアはお手伝いもできるのかな?って。

もしかしたら、その方が気を遣って下さったのかも
しれませんが(とっても優しい方なんですラブラブ
でもでも、ホワンとなったのでした~。