佐々木 拓二のブログ

佐々木 拓二のブログ

北海道苫小牧市の企業「株式会社フットマークコーポレーション」の代表取締役:佐々木 拓二のブログです。

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疲労困憊を理由にブログをさぼっていましたが、


その疲労の原因が仕事なのか、酒の飲みすぎなのかはあえて考えない事にする。


又、更新しない事で当社サイトの管理者様より多少叱責を頂戴した事はくれぐれも内密に願いたい。


こんばんは、佐々木です。




盆が近い事も有り、先祖と自分とか、大人と子供とか、


今若い世代がもっと深く考えないといけないんじゃないかと感じる事について書いてみたいと思う。






私の苗字は佐々木で、親もちゃんといるが直系に佐々木という苗字は存在しない。


祖父母や先祖の数を数えると足りている、というより多い。


小さな頃からそういう環境だったので何ら疑問に思うこともなく大人になった。


あれ、なんか変だなって気付いたのは物心がついてからの事だった。





10年も前の事だが、祖母の家に友人と二人で盆に趣味のサーフィンを兼ねて墓参りに行った。(祖母の家がサーフポイントの近くだった)


丁度祭りの時期だったのだが、本当に小さな町なので大体が顔見知りらしく、


すれ違う人すれ違う人にこれウチの孫なんだよ~!なんて言って廻り、


嬉しそうに私の友人までも孫扱いするだけでは足りなかったのか、朝も早起きして張り切ってご飯を作っていた。


そんな祖母を見て寂しかったのかな、なんて思っていた。




ある日実家に帰った時にその話しをすると、普段は連絡すら無い私の近況を探ろうと質問攻めの親が急に黙った。



後から気付いたが言葉が見つからなかったらしい。



簡単に言うと全然孫じゃない私を孫扱いし、孫じゃない自分の友人を孫扱いし、その上ご飯を振る舞い、


それが有り難い余り言葉も見つからない親がいて、気にかけてくれる兄弟や大人たちがそれに気付かないくらい愛情で包み、私の生活環境を整えてくれていたのだ。




私にとって先祖は死んでしまった人も含め、今の自分を造ってくれた人で、


大人とは特に親で、今現在も私を支えてくれている全ての人が該当する。


本当に感謝しているから、問題が二つある。





一つ目


確率的に私がお世話になってきた大半の人達が先に寿命が訪れる可能性が高く、


その場合、当然死に直面する。


事実を直視し、最も適切に気持ちを伝えるとしたなら、


「ごめんなさい。」  と


「ありがとう。」 の二つしか見当たらないのが今の自分である事。


そしてもっと何か出来る事があったはず、と激しく後悔する事が目に見えている。




二つ目


親から子へ、大人から子供へ脈々と螺旋の様に受け継がれてきた愛情や人生の創造の手助けを出来るような人間性を今の自分は兼ね備えていない事。





勿論、そんな事を考える必要も無いくらい立派に使命を全うしている方や、


環境から追うに、その様な解釈に至らない方もいるだろう。




ただ、もし私の考える問題に多少なりとも共感できた場合、今の自分は毎日後悔に向かって生きている事になるし、別の自分を見つける必要があるのだろう。




明日も、明後日も、来月も、来年も、ずっと努力していく事で先祖や親や大人の意思を受け継ぎたい。






盆は墓参りにいこうと思う。