スーパーフィートの凄さとは! | 足のお悩みはFOOTLAB.(フットラボ)
スーパーフィート?

知ってるよ!

インソールでしょ?
 
 
知ってる人は知っていますよね。

でも他のインソールの何が違うの?

かたち?かたさ?そざい?
 
 
しっかりと答えてくれる方は少ないと思います。

今日はそんなスーパーフィートの凄いところを

ちょっとだけ説明しますね。


スーパーフィートといえば40件もの特許取得で

他社の追随を許さない絶対的な技術と作製方法!


なんといってもこの無荷重によって成型する方法!

こいつは凄いです。

良くこんなこと考えましたよね。

デニスとクリスには脱帽です。
(スーパーフィートの開発者)
 
 
でもなんで無荷重にする必要があるの?

そんな質問も多いですが、

そもそも足骨格の歪みは重力に逆らい

立って体重がかかることでおこります。
 
 
ですから立ちあがって体重をかけて成型する

ということは、歪んで形をとることになってしまう。

一般的にはこの方法で作るインソールが

多いんじゃないですかね。
 
 
もちろんそのままで形をとるわけにはいかないので

外側から手を加えるわけですが.....

全体重を足裏だけで支えてるのに手で動くわけないし

指先位しか動きませんよね。
 
 
もしくは傾きによって補正しようとインソールの

裏にペタペタといろいろ貼り付けたり。

内側に傾けたり外側に傾けたり。

それでいいんでしょうか?


人間は坂道でも真っ直ぐ立っていられます。

ということは足首を捻りながら立ってるわけですよね?

さっきの話に戻りますが、

内側に傾けたり外側に傾けたり.....

要は常に坂道で立ってるように足首の関節を

必要以上に捻り負担をかけてるだけですよね?

それで足は機能するのでしょうか?
 

 
そもそも傾いているところに詰め物をして

調整しようなんて.....

人間は生きているし動くのに.....
 
 
何のためにアーチがあるのか!!

アーチに詰め物をされたら動けなくなっちゃう。

内側アーチだけじゃなく外側アーチに詰め物をされても同じこと

今度はアーチがさらになくなる。
 
 
スーパーフィートはそんなことしません。

足が機能できるようにニュートラルポジションという

正しい位置で成型していきます。

曲げたり伸ばしたり、ニュートラルポジションに始まり

ニュートラルポジションで終わる。

その位置が基準であり、そこから動き機能すること。

それが一番大事なことなんです。

もちろん動けるようにアーチを無理やり持ち上げるような

こともしません。
 
 
このニュートラルポジションは足首付近の関節を

コントロールするため、無荷重でしかその位置は

見つけられないんです。
 
 
足裏のプリントやパソコンで足裏の型を撮る

ようなところもありますが、

ニュートラルポジションはとれないですよね。
 
 
みなさんのインソールはどんな作製方法で

作られていますか?

まさか体重はかかってないですよね?
 
 
今一度インソールを見直してみてください。


■自分のインソールに不満がある。

■インソールを入れても効果を感じられない。

■興味はあるがどれを選んでいいかわからない。


こんな悩みがある方はぜひご相談ください。

 
 

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