フットハット映画レビュー★★★★★-ダークナイト
画像 『ダークナイト』オフィシャルサイト

フットハット・レビュー

満足度    ★★★★★

ストーリー性 ★★★★・
映像性    ★★★★★
音楽性    ★★★・・
笑い度    ★・・・・
泣き度    ★・・・・
感動度    ★★★・・
恋愛度    ★★★・・
アクション度 ★★★★★
サスペンス度 ★★★★・
恐怖度    ★★★★・
エンタメ性  ★★★★・
メッセージ性 ★★★★・
文芸性    ★★・・・

★あらすじ★

悪と戦い続けるダークナイト(暗黒の騎士)バットマン。ゴッザムシティーに現れた最凶最悪の犯罪者ジョーカーの目的は、金でもバットマンを倒すことでもなく、ただ人々に恐怖と混沌を与えることであった。無秩序であるが天才的な犯罪者ジョーカーに、バットマンはゴードン警部、ハービー・デント検事とともに立ち向かう。しかしその結果、トゥーフェイスという新たな敵が生まれることに…。

フットハット映画レビュー★★★★★-ダークナイト
画像 ダークナイトの公式サイト壁紙より

★レビュー★

レンタルDVDで鑑賞。

ズバリ一言、ジョーカーの迫力につきますねぇ。映画史上最悪の犯罪者は?と聞かれたら、間違いなくダークナイトのジョーカーと答えますね。それほどインパクトが強かったです。

夢に出ますヨあれは。

ちなみに、ジョーカーを演じたヒース・レジャーはこの映画に出演後、完成を待たずに急逝。そして死後にアカデミー助演男優賞を受賞(2009)するという、まさに伝説のアクターとなったのでした。



主演のヒーロー、バットマンを完全に喰ってしまうほどのジョーカーですが、僕はこの物語の主人公は、実はトゥーフェイスだと思っています。


バットマンファンの中では有名な悪役トゥーフェイスは、なんでも(殺人でさえも)コインの裏表で決める、顔が半分焼けただれたキャラです。

バットマン vs ジョーカーの戦いは、正義と悪の直線的な構図であるのに対し、まさに二面性を持ったトゥーフェイスが間に入ることにより、善悪の三角関係が成り立ち、物語をより深いものにしていると思います。

それこそが、この映画がアメリカンコミックの域を飛び出し、全世界で賞賛され喝采を浴びた理由でしょう。

恋の三角関係もありますし、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンといった名優がワキを固めているとか、見所は多々あれど、とにかく、ジョーカーの存在感と、トゥーフェイス誕生のシーンが衝撃的です。


映画『ダークナイト』は、

人間の善悪について真剣に考えてみたい人へのお薦め度が ★★★★★ の映画です。

でもまぁ、ヒーローもんなのに内容が深刻過ぎて、子供には見せられないっす(笑)。



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(2008/12/10)
クリスチャン・ベールマイケル・ケイン

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『THE DARK KNIGHT』 2008アメリカ
152分

監督 クリストファー・ノーラン
製作 クリストファー・ノーラン
チャールズ・ローヴェン
エマ・トーマス
脚本 クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン
音楽 ハンス・ジマー
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 ウォーリー・フィスター
編集 リー・スミス

出演者
クリスチャン・ベール(ブルース・ウェイン/バットマン)
ヒース・レジャー(ジョーカー)
アーロン・エッカート(ハービー・デント/トゥーフェイス)
マイケル・ケイン(アルフレッド)
ゲイリー・オールドマン(ゴードン)
マギー・ギレンホール(レイチェル)
モーガン・フリーマン(フォックス)

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フットハット映画レビュー★★★★★-『ザ・マジックアワー』
画像 『ザ・マジックアワー』オフィシャルサイト

フットハット・レビュー

満足度    ★★★★★

ストーリー性 ★★★★・
映像性    ★★★・・
音楽性    ★★・・・
笑い度    ★★★★★
泣き度    ★・・・・
感動度    ★★★・・
恋愛度    ★★・・・
アクション度 ★★・・・
サスペンス度 ★★・・・
恐怖度    ★・・・・
エンタメ性  ★★★★★
メッセージ性 ★★・・・
文芸性    ★・・・・

★あらすじ★

ボスの女に手を出したことがバレた妻夫木くん、海に沈められるのと引き換えに、謎の殺し屋『デラ富樫』を探すことに…。でも見つからず、苦肉の策として売れない映画俳優、佐藤浩市を『デラ富樫』としてボスの前に差し出す。佐藤には「映画の撮影だ…」と嘘をついて…。

フットハット映画レビュー★★★★★-ザ・マジックアワー
画像 『ザ・マジックアワー』オフィシャルサイト 佐藤浩市

★レビュー★

レンタルDVDで鑑賞。

いやぁ、純粋に楽しんで、笑いました。

特に、佐藤浩市が映画の撮影と思い込んで、マフィアのボスの事務所に乗り込んでいくシーンは、本当に笑いましたし、見終わったあとに何度もチャプターを見返して、また笑いました。

映画撮影の段取りを何となく分かっている人は、よりハマると思います。

三谷幸喜監督独特の細かい笑いの演出はさすがです!


ストーリーが進み、いかにも不自然な撮影が続く中、ついに佐藤浩市は妻夫木くんに騙されたことを知るわけですが、それでもなお協力を続ける所にこの映画のミソがあります。売れない役者の佐藤にとって、この仕事は本当にやりがいがあったからです。佐藤の人生にとっての『マジックアワー』(最も美しく輝く瞬間)が、その仕事だったのです。


僕にもこんなマジックアワーに出会える日が来るかな?

あなたはどうですか?


にしても、果たして妻夫木くん、佐藤浩市の運命やいかに?
なんせ相手はモノホンのマフィアっすから…。


個人的には、妻夫木くんのために一生懸命『尽くす女』綾瀬はるかちゃんに、そこはかとなくキュンと来ました。あのナチュラルな感じ、好きですワ。


無国籍的な舞台設定といい、あちらこちらに登場する三谷ファミリーといい、漫画のように軽く楽しめ、ほんのり感動も出来るお薦め度 ★★★★★ の映画です。


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(2008/12/03)
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『ザ・マジックアワー』2008年日本
136分

監督・脚本 三谷幸喜
製作総指揮  石原隆
音楽 荻野清子
撮影 山本英夫
編集 上野聡一
配給 東宝

出演
佐藤浩市
妻夫木聡
深津絵里
西田敏行
綾瀬はるか
小日向文世


フットハット映画レビュー★★★★★-ザ・マジックアワー
画像 『ザ・マジックアワー』オフィシャルサイト 綾瀬はるか
 

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