「足の爪が白く濁ってきた。」
「爪が厚くなって切れない。」
「もしかして爪水虫?」
そんなお悩みはありませんか?
爪水虫(爪白癬)は、
高齢者の方にも多く見られる爪の病気です。
痛みが少ないため、
そのまま何年も放置されているケースも少なくありません。
今回は、爪水虫とはどのような病気なのか、
症状や注意点、フットケアでできることについてご紹介します。
爪水虫(爪白癬)とは?
爪水虫は、白癬菌(はくせんきん)という
カビの一種が爪に入り込んで起こる感染症です。
正式には「爪白癬(つめはくせん)」と呼ばれます。
初めは変化が少ないこともありますが、
徐々に爪の色や厚みが変わっていくことがあります。
このような症状はありませんか?
次のような症状がある場合は、爪白癬の可能性があります。
・爪が白く濁っている
・黄色っぽく変色している
・爪が厚くなっている
・爪がボロボロと欠ける
・爪が浮いてきている
ただし、これらの症状は肥厚爪や外傷など、
ほかの原因でも起こることがあります。
見た目だけでは判断できないため、
気になる場合は医療機関での診察をおすすめします。
放置するとどうなる?
爪水虫は自然に治ることはほとんどありません。
そのままにしていると、
・爪がさらに厚くなる
・自分で爪が切れなくなる
・靴に当たって痛くなる
・他の爪へ広がる可能性がある
など、
日常生活に影響が出ることがあります。
フットケアでできること
foot graceでは、爪水虫を治療することはできません。
しかし、
・足や爪の状態を確認する
・爪が切りにくい場合のお手入れ
・足を清潔に保つためのケア
・医療機関の受診が必要かどうかの目安をご案内する
など、
足の健康を保つためのお手伝いをしています。
爪の状態によっては、
「まずは皮膚科を受診しましょう」とご案内することもあります。
安全を第一に考え、その方にとって最適なご提案を心がけています。
ご自宅で気を付けたいこと
爪水虫が疑われる場合は、
・爪切りを家族と共有しない
・足を清潔に保つ
・毎日靴下を交換する
・靴をしっかり乾燥させる
などが大切です。
自己判断で削ったり切りすぎたりすると、
爪や皮膚を傷つけることもあるため注意しましょう。
「これって爪水虫?」と思ったら
「厚い爪だから年齢のせいかな。」
「色が変わっただけだと思っていた。」
実際には、
そのように思って何年もそのままになっている方も少なくありません。
爪の変化に気付いたら、まずは一度状態を確認することをおすすめします。
まとめ
爪水虫(爪白癬)は、
早めに気付くことが大切な爪の病気です。
見た目だけでは判断が難しいため、
「気になるな」と思ったら一人で悩まずご相談ください。
必要に応じて、医療機関での受診をご案内しながら、
足の健康をサポートいたします。
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