先日、通勤時間帯にJRに乗っていた時の事。
私の向かいにパンプスを履いた女性が座っておられました。
ヒールは高く、つま先は「ピンピン」に細く、ベルトも何もないプレーンなパンプスで、足のお話をするときに、「このようなパンプスは避けましょう」と説明することの多い、まさにそんなパンプスでした。
一日中、この靴で仕事するのは辛いやろなあと思っていると、その方はおもむろに「バンドエイド」をカバンから取り出され、そして両足の踵にそれを貼り付けられたのでした。
ああ、既に靴擦れで痛いんや…。
あの手の靴は、かかと部がゆるいと、歩く度に「カポカポスポスポ」かかとが抜けて、歩くことができません。かかとが抜けないように、しっかりかかと部を締めてあると、今度は痛くて、場合によっては靴擦れしてしまいます。
そして、しばらく我慢して履いているうちに、革も柔らかくなり、足の痛みもましになりますが、今度は革が伸びすぎて、足をしっかりサポートしてくれず、やはり歩き辛い。
どうにも大変な靴が、プレーンなパンプスです。
必要がない限り、この手の靴は履かないようにしましょう。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。