初訪問入浴 | 足から健康 櫻井寿美

足から健康 櫻井寿美

足と靴の専門店を経営しながら足と靴の研究にも携わっています。
日本人の足の環境をさらに良くして、
「元気で100歳」を一緒にめざしましょう。

母の介護が始まりましたが、娘や夫も協力的で、介護負担はそれほど感じていません。

 

それよりも、自分にとっては全てが初めての事ばかりで、何をするのも興味津々な毎日です。

 

この間、初めて訪問入浴というサービスを利用しました。

 

いったい、どのような感じで入浴をさせてもらえるのか、本人より、家族の方が楽しみにしていました。

 

 

入浴の当日、体格の立派な男性2名と女性1名が来られ、まずは大きな浴槽搬入。

 

私はてっきり、エアなどで膨らませるような、そうそう、子供の頃の小さなビニールプールみたいなものを想像していたのですが、まさか、あんなに大きな浴槽を運んでこられるなんて、驚きました。

 

そして、浴槽を部屋に設置したら、次はお風呂場から長いホースを使って、給水、同時にお風呂場へ排水。

 

これらも手際よく、行われます。

 

看護師資格を持っておられるスタッフは、本人のバイタルチェックをされています。

 

お湯が一杯になり、本人を浴槽へ入れ、これまた手際よく体を洗い、シャンプーまで終わったら、元のベッドへ戻す。最後は、ドライヤーで髪の毛まで乾かして頂きました。

 

この間、およそ30分間。

 

私たちはただただ見守るだけで、全てお任せの状態でした。

 

介護保険制度が始まって四半世紀。

 

人手の問題、社会保障費の問題、制度自体の問題など、今も介護保険制度における問題は山積してはいますが、25年間でこのような制度を創り上げてきた事に関しては、評価すべきであると思ったのでした。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日明日は定休日です。