朝、タクシーを予約しようと電話したら、AIによる自動受付でした。
お客様の依頼で、タクシーをお願いする際も、このところ何度か同じような自動受付に遭遇します。急増する観光客対応で、いよいよ人手が足りないのかもしれません。
会社によって、自動応答も様々だと思いますが、このタクシー会社のシステムは、ただ単に「受付いたしました」のメッセージがあるだけで、電話を切った後も、「ほんまにタクシー来るんやろか???」と不安なまま、ただひたすら待っていなければなりません。この辺りをもう少し改善していただければ嬉しいのですが…。
この他にも「オートリザーブ」という、AIによる予約システムがあるようですが、何かの記事で見たところによると、AIから飲食店に、日時、人数程度を伝えるだけの予約が入り、店によっては、その対応に苦慮されているとのこと。
通常の予約電話のやり取りであれば、例えばアレルギー対応が必要かどうかとか、年齢構成はどうかとか、把握しておきたい事柄を細かく聞き取ることができますが、こんな一方的な予約では、そんなこともままなりません。
人手不足の昨今、AIの手を借りたい気持ちも分かりますが、気持ちの通わないAIは、人とのすみ分けをきちんと考えた上で導入しなければいけないと思ったのでした。