表に出たら、少し雨が降っていたけれど、まあそのうちに止むだろうと走り始めたところ、今出川界隈に差し掛かったあたりで、突然ザーっと激しい降りに。
折り返して、なるべく木の茂った道を選び、家にたどり着きました。
正月休みには、溜まった本を読んだり、録ったままの映画やドキュメントを見ようと思っていましたが、家に居るとまた色々用事などもあって、相変わらず積み重ねられた本が残ったまま、このお休みも終わりそうです。
映画というと、先日、役所広司さん主演の「PERFECT DAYS」という映画を観ました。
ドイツ人の監督、ヴィム・ヴェンダース氏の作品で、失われつつある日本の日常を丁寧に描写され、日本人への理解も非常に深い方であることが、作品から伝わってきました。
また、この監督は小津安二郎監督を敬愛されているそうで、東京物語など、小津作品のあの世界観を感じさせてくれる映画でした。
ヴィム・ヴェンダース作品は今回が初めてでしたが、ぜひ他の作品も観ようと思います。
主人公の平山は、公衆便所の清掃を請け負っていて、自らの車に清掃道具を積み込んで、都内を移動する日々を送っていますが、その車を見ていて思い出したのは「大久保衛生」。
大久保衛生は、自転車やバイク(カブかな?)の荷台に、紺色の木箱を積み、そこには各種掃除道具が満載されており、それで京都市内を回っておられるお掃除専門の会社です。会社設立110年、その昔は、煙突の掃除、近年ではトイレの掃除などを専門とされている老舗です。
と、そんなことを思い出していたところ、昨日八坂さんから高台寺方面へ抜けようと、細道に入ったところで、見つけました!!

これぞ大久保衛生。こんなところに会社があったんですね!
まだまだ知らないことばかり、今年もたくさんの新しい事にチャレンジしたいと思います。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。明日1月5日より営業いたします。