先日、ジャパンビジネスニュースの無料メールマガジンに、無人餃子店の話が載っていました。
コロナ以降、非対面ビジネスが増加し、今では、ラーメン、肉、パン、フランス料理にサラダやケーキまで、自動販売機を使った食品の販売は珍しくなくなりましたが、同じように増加しているのが、冒頭の「無人餃子店」です。このニュースによると、今では全国に1400店もあるそうです。
確かに、街中を走っていると、無人餃子店にはかなりの頻度で出会いますが、以前にもブログに書いたように、それらの無人店で餃子を買っている人には、私は未だかつて出会ったことはありません。
こんなにあちらこちら有って、採算とれているんでしょうか???
ほんまに、お客さんいるんでしょうか???
どなたか、無人餃子店で餃子買ったことがある方おられますか???
また、時々ニュースにもなっているように、その形態が非常にローテクであるため、料金箱にお金を入れずに勝手に持って帰ってしまうという事件も発生しており、何でわざわざこんな商売をするのか、私には理解できません。
さらに驚いたのが、これら無人店舗の開業資金として、賃貸契約や内装、冷蔵庫などの設置で、300~500万円もかかるということです。まあ、たいていの店は、大きな通りに面したところにあるので、店舗の保証金などが結構かかるのかもしれませんが、それにしても、こんな面白くもないビジネスに、何百万円もつぎ込む人の気がしれません。
ただ儲かりさえすれば良い、という考え方の経営者も多いのかもしれませんが、こんな時代だからこそ、誰かに喜んでもらえる、誰かのお役に立つ、世の中のためになる、お客様とともに喜び合える、そんなビジネスを目指したいものです。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日、明日は定休日です。