3月、4月を過ぎるとフルマラソンの大会も全国的にほぼ終了し、マラソンオフシーズンがやってきます。が、オフシーズンはオフシーズンで、10~20㎞のレースや、チームでフルを走る駅伝走、そして野山を駆けるトレイルランの大会が目白押しです。
毎月のようにフルマラソンを走っているうちに、42キロの距離がだんだんと物足りなくなるのが人間。私もこのところ、フルマラソンのその先を見たいと思うようになっています。が、いざ60とか100㎞という距離を実際に走るとなると、準備もそれなりにしなければならず、それはそれは過酷なものになるであろうことは、想像がつきます。ので、一歩踏み出すのには今も躊躇しています。
昨日、NHKでハワイで開催された250㎞のレースのドキュメントをしていました。普通の250㎞ではなく、標高2900mの地帯あり、火山の溶岩が固まったがれきの地帯あり、一日走ったらテントで仮眠し、自分の食糧などは全て担いで走るというような過酷なレースです。ある人は、地面を感じたいからとサンダル履きで走っていましたが、足中傷だらけ。最後は文字通り自分との闘いあるのみです。
有名なスパルタスロンはじめ、このような200㎞を超える、超ロングコースは世界中で開催されていますが、なんで皆、わざわざこのような大会に出場するのでしょうか。
その答えはおそらく、出場した人にしかわからないのかもしれませんね。
超ロングとまではいかなくても、フルマラソンを超える未知なる距離に、一度チャレンジしてみたいものです。
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