本日2回目は、
フットクリエイトがヨーロッパの情報と海外の会社との仕事がこまめに進められるのは、ドイツ在住の日本人スタッフのおかげです。
彼女とはもうかれこれ13年ほどのお付き合いになります。
その方から、身近なドイツ情報を送って頂きましたのでご紹介致します。
以下、レポート本文-長めで失礼します。
昨晩、久しぶりに会った友人とイタリアンレストランで会食。丸天井の地下室にあるそのレストランは雰囲気があり、お料理もなかなかのもの。昨日の私たちのメニューはドラーダ(ヨーロッパヘダイ)のグリルに野菜の付け合せ、辛口白ワインが良く合いました。デザートはブリュレ、それにエスプレッソ。すっかり気持ちよくなり、おしゃべりも弾み、楽しい夕べもそろそろ終わりに近づいたその時でした。
「りりしい姿のヨーロッパヘダイを楽しんでいた時はよかったのですが・・・」
突然友人がおしゃべりの最中に「ちょっと待って、わたし、おかしい・・・」と言って、頭をかかえて下を向いたのです。で、私は「えっ?」と彼女の様子を伺いました。その間数秒。そうしたら彼女、左側に傾いて椅子から崩れ落ちそうになった! 私はとっさに立ち上がって、傾いた彼女を掴みとめました! それからです、レストラン中、大騒ぎになりました。
まず、隣のテーブルに座っていた女性がさっと来て「わたし、看護師!」と言って彼女を床に寝かせてくれました。同時に私が店の主人に救急車を呼ぶように頼みました。すると背の高い男性がやってきて彼女を介抱し「濡れタオルを持ってきて!」と指示。その背の高い男性、一度意識を失った私の友人が少し目を開けたのを見ると「あなたの名前は? どこに住んでいるの?」と質問。うっかり代わりに答えそうになった私でしたが、すぐ「そうだ意識を確かめているんだ」と気づき沈黙。友人は質問にちゃんと答えていました。
その背の高い男性に「お医者様なんですか?」と私が質問すると、彼 「ええ、ちょっとこういうことに詳しいんです。」 ですって・・・。「かっこつけちゃって・・・」と思いましたが、一応感謝の気持ちもあったので私は「それはラッキー」と言っておきました。それからその医者「もう大丈夫だと思うから救急車は要らないかも」と言って、友人をゆっくり椅子に座らせようとしました。そうしたら彼女またまた崩れ落ちそうになって意識を失ってしまったのです。そしてまたその医者が床に寝かせました。
その頃にはもう救急車が到着。今度は救急隊員がその医者の代わりに、再び意識が戻った彼女にいろいろ聞いたりして、タンカーで外に運び出し、近くの救急病院へ向かったというわけです。救急車の車内では彼女はもうしっかりとした口調で救急隊員の質問に答えていたので、助手席に座った私は一安心。病院ではさっそく心電図と血液検査を受け、点滴を打ってもらいました。近くに住む彼女の家族に連絡すると、すぐ病院に飛んできてくれました。それで、私は自宅に帰ることができたのですが、家に着いた時はもう12時。どっと疲れが出ました。
とりあえずたいしたことがなくてよかったです。友人は近く循環器内科にかかって検査してもらうことになりました。それにしても、彼女が本当に突然気絶しちゃったのにはショックを受けました。人間どこで突然明暗が切り替わるか分からないものだなあ、などと思いました。しかし、街中で起こったこの事件、助けてくれる人がたくさんいるということを検証した結果になったのはなんとも嬉しいことでした。
2011年2月5日(土曜日) モンドンみどり
ここまで
長文ですが衝撃的なレポートでしたね。
又、何かあればご紹介していきたいと想います。
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終わります。