介護が必要な方の足のケア | 【BSスパンゲ】巻き爪矯正法

【BSスパンゲ】巻き爪矯正法

【BSスパンゲ】とは、1985年にドイツで発案された巻き爪矯正法で、それまでの矯正法とは全く異なる方法で改善に導く方法です。
1998年より【BSスパンゲ】巻き爪矯正法を正規指導者の立場でお伝えしてまいります。

昨日こられたお客様はお父様の介護をされています。フットケアをさせて頂きながら

色々とお話を伺ったのですが、非常に感動したのは、毎日片足30分間、そのお父様

の足をマッサージされているとのこと。介護だけでも大変なのに、これはなかなか

できることではありません。

寝たきりとなって足を使う機会が失われていくと、足の筋肉は驚くようなスピードで

おちてしまいます。また、筋肉を使わないので、血行も悪くなります。

さらに、足底からの刺激がなくなり、脳への刺激もなくなってしまいます。

こんな状態を補ってあげられるのが、足へのマッサージです。

指の一本一本、足裏全体、足の関節などへ刺激を与えてあげることは、とても意味のあることです。

先日、遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)いわゆる植物状態の

方が、様々な方法で脳への働きかけをすることにより、回復されていくケースがあると

いうことがNHKで放映されていましたが、足への刺激もその1つだと思います。

寝たきりの方がまわりにおられるのでしたら、できる範囲で足のケアをしてあげてくだ

さい。