今年に入り、コロナが本格的に活動し始めた影響で我々の生活も当然変化している。

 

それは私自身の考え方にも少なからずの影響を与えていたようだと最近感じている。

 

研修に行ったり、新しい出会いがあったりで、ここ数日で私の考えが明確になった気がした。

 

それは、福祉である。

 

福祉関係の仕事がしたい、と思ったのではなく、今現在今後やっていきたいと考えていることが福祉だったのである。

 

ここ数年の学校を取り巻く環境は劇的に変わった。

 

不登校生が増えた。

 

これは誰が悪いわけでもないと思う。

 

もちろんスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど関係機関の協力も得て最大限の活動はしているが、それでも我々教師にも限界はある。

 

そんな生徒たちを何とかしてやれないだろうか、とふと思ったのがきっかけだった。

 

私は保健体育教師なので、運動やスポーツしかわからない。

 

だったらそれをストロングポイントにして、不登校生にとってプラスになることはできないだろうかと考え、思い切って勤務校の校長に相談してみた。

 

とても面白がってくれたが、最後に一言。「それをやるんなら仕事をやめないといけないな」

 

それからである。仕事を辞め、私がイメージしていることが実現できる方法はないかと真剣に探し始めたのは。

 

さらに以前から個人的に勉強していた発達障害もそこに加えられないかと思案中である。

この数カ月で新しい出会いがあり、そこから何かが生まれそうな気がしている。

 

子どもの不安定さを少しでも安定させることで、その保護者も安定するのではないか。そうすれば少しは生きやすくなるのではないか。

 

微力ながらその一助になる活動をしたいと真剣に思う教師の心のつぶやきでした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!