「○○してもいい?」

 

こんな言葉を長女がよく使うようになりました。

 

最初は聞き流していましたがあまりにも頻繁に口にするので嫁さんに言ってみました。

 

「そうなるんやろな」

 

教育関係の先生と呼ばれる人は、基本的に自分一人に対して30~40人程度の子どもを相手にします。

 

子ども一人ひとりの動きをできるだけ把握しておく必要がある。

 

ケガや事故があったときに責任が問われますからね。

 

だから、勝手に動き回られると把握できず困るので、何かをやる前は必ず先生から許可をもらいなさい、というコトになる。

 

以前、ブログでも登場した体育教師の友人は「休み時間でも『トイレ行っていいですか?』って訊いてくる生徒いるんやでぇ~」と嘆いていました。

 

子どもにとってはただの手続きを行っているだけなので、何の疑問も抱かずに「そんなもん」として消化しているでしょう。

 

ちなみに、I.K.O市原アカデミー代表の池上正さんは著書の中で「トイレ行ってもいい?と訊かれたら、『行ってもいいかどうかコーチが決めていいんだね?だったらダメ』と答える」と言われていました。

 

自分で決めて動いたらいいんだよ、ということを伝えたいとも言われていました。

 

「この年代から始まってたんやな~」と夫婦で納得?してしまいました。

 

安全面を考えたら、上記の先生の指示は当然のことだと思います。

 

でも、親としてはいちいち確認せずに自分の考えで判断して動けるようになってほしいんですよね。

 

う~ん、難しいなあ。

 

今度訊かれたら、「ダメ」って言ってみようかな。