体育教師の友人がこんなことを言っていました。

 

「部活動で最近『量より質が大切』って言われてるど、質を高めるのってめちゃめちゃ大変なこと知らん人ほど言うてるよな。指導者でそんなことを言ってる人って、あんまり見ない気がするんやけど、どう?」

 

どう?と聞かれても返答に困るのが正直なところでした。

 

部活以外の仕事(本来の仕事)が忙しすぎて、質を高めるための勉強ができないとも言ってました。

 

もしかしたら、質を高められないから量でカバーをしていたと考えられなくもないのかも。

 

ドイツの育成年代の練習時間は90分と決まっています。

 

パパさんコーチを含め指導者は質を高めようと努力をしているそうです。

 

ただ、練習は週3回。部活は毎日。

 

時間に余裕があるから質が高められるのかなあ。国によって仕事形態も違うしね。

 

でも、同じ指導者として「時間がない」という言葉に逃げてほしくいないとは思いますが、現実を見ているとそんな理想を軽々しく言えないですね。