すっかりご無沙汰してしまいました。

睡眠時間の確保を重視していたら書く時間がなくなってしまい、

どないしたもんかなあと思案中です。

 

 

さて、先日このブログでも紹介しました池上正さんの講演会に参加してきました。

 

過去に2度参加しているので、内容は正直「またか」というものでしたが、

 

それが毎回何故か楽しいんですよね。

 

内容はわかっているのに楽しめるというのは、池上さんの手腕なんでしょうね。

 

その中でも心に残ったのが2点ありました。

1、「敵」ではなく「相手」

  子どもたちに「敵」ってどんなイメージ?訊くと、悪いヤツ、いなくなればいいヤツ、機関銃 

  で撃ち殺せばいいヤツとかいう返答があったそうです。でも、いなくなれば試合はできませ

  ん。いてもらわないといけない存在なんです。だから、「敵」ではないんです。

 

2、しんどくても楽しければ「もっとやりたい」

  オシムさんがジェフ千葉で監督をされていた頃、選手たちは昼食を摂れないくらいへばっ

  てしまったのに、翌日の練習には早くから会場に選手たちは来たそうです。どうしてそんな

  に早く来るの?の質問に選手は「上手くなっていってるのがわかるから楽しいんです!」と

  答えたそうです。

 

1はブログでも私の考えをご紹介しました。間違えてなかったとの確認ができました。

2はさすがオシムさんといったところですが、でも考え方は真似できます。

オシムさんの著書を読むと「指導者の本番は練習」と語っておられます。どんな練習メニューを作ったとしても、ベースにあるのは「楽しさ」なんでしょう。

 

最近改めて実感したのですが、練習で選手たちが笑顔で笑い声もいっぱい出ている練習って、指導者も笑顔になってるんですよね。

 

選手も指導者も笑顔になってる光景って、なんか良くないですか?