足のお悩み解決!~インソールの選び方~ | thinking walking & walking beauty

足のお悩み解決!~インソールの選び方~

こんにちは!
コッペパンです♪

みなさん、足のお悩みはありますか?

一般的に有名な足のお悩みをご紹介しましょう。

偏平足
土踏まずがなく、足裏が真っ平らな状態。
→足が疲れやすい、歩きづらい。

外反母趾
足の親指が小指の方に曲がっている状態。
→親指の付け根の内側の突起物が靴などに擦れ、腫れ等が生じる。

開帳足
足の甲が横に広がって、平らになってしまった状態。
→外反母趾の前段階。横アーチがなく、疲れやすい。

ハイアーチ
偏平足の逆で、土踏まずが上がりすぎて甲高になっている状態。
→土踏まずを使えないため、腰痛等の原因に繋がる。

このように、足の悩みは尽きないものです・・・。


そこで登場するのが強い味方、インソールです!

 

今回は足の悩みとインソールの関係について実験をしてみます。

実験の内容は、
それぞれのインソールに内蔵されているパッド・クッション部分の厚さを測り、
各インソールの特徴を調べます。

このように

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バシバシと

  →  

インソールを解体していきます。

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さてさて、結果はどのように・・・!

ジャン!

パッド・クッションの厚さは以下の通りになりました!

「クラブヴィンテージ シープレザー トリプルアーチサポート」
0.3mm

「クラブヴィンテージ シープレザー コンプリートアーチサポート」
0.3mm

「クラブヴィンテージ シープレザー スキッドプルーフ」
0.5mm

「クラブヴィンテージ シープレザー フットレスト」
0.7mm

「クラブヴィンテージ コンフォート ペリットフォーム」
0.8mm

「クラブヴィンテージ シープレザー リラックスフォーム」
1.0mm

「クラブヴィンテージ シープレザー アーチフィッター」
1.7mm


上記の表を参考にして厚さ別の早見表を作成しました!

 
 

一番左のインソールのパッドが一番薄く、一番右が一番厚いインソールです!

いかかでしょう?

同じような役割を果たすインソールのパッド・クッション部分でも、
インソールの種類によってこんなにも差が出ました。

また、初めてインソールの解体をしてみたことで、
パッド部分の形状がインソールによって大きく異なっている事に気づきました!

こういった細かい工夫が多くのファンをつくっているのんですね~。納得!


皆さんもこだわりのインソールを使って、快適な歩行を味わってみてはいかがでしょうか!!

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