17日、辺野古の事故に関して、なぜこんな記事出すのかと思えるものがありました。
琉球新報の記事です。
【独自】辺野古沖転覆の死亡船長が過去に性暴力
被害女性が証言「運動離れて」求めに応じず 沖縄
沖縄県名護市辺野古沖で小型船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)の女子生徒と船長の
2人が亡くなった事故から3カ月が経過した。2隻の船長が所属するヘリ基地反対協議会の責任
が追及され、沖縄の平和運動や平和学習の在り方まで問題視される事態に発展している。
死亡した「不屈」の船長が県外に在住していた時から知り合いの県内の女性が、琉球新報の
取材に応じた。
船長から性暴力を受け、その後「非暴力」を掲げる沖縄の運動から離れるよう求めたが、
船長は応じなかったという。「彼があの時、辺野古の運動から離れていれば、今回の事故は
起きなかった」と振り返った。
「不屈」の船長は2006年、関東から移り住み、沖縄県内の教会の牧師になりました。
その後、辺野古新基地建設の抗議活動に加わり、一部では「海のガンジー」と称されていた
ようです。
「彼はソフトに見えますが、高速道路でも一般道でも前の車に接近運転をする一面があり
ました。『やめてほしい』と注意をしても『いやいや、あおっているんじゃなくて、前の車
を応援しているんだよ』と優しい口調で返してきました。
辺野古の船でも、かなりの速度を出していたと聞きました」
今年3月、修学旅行中の高校生を乗せていた時に転覆事故が発生しました。
その時、何を感じましたか。
「『死亡』の一報を受け、最初は何が起きたのか、全然わかりませんでした。その後、
『この人(不屈の船長)は、生徒を連れて海に出て、事故を起こして、結局何の責任も取ら
ないで死んでしまった』と思いました。私自身も、足下の土ぼこりを払われるようにされて
きたので」
不屈の船長との間で、何があったのですか。
「2010年の後半、彼から性暴力を受けました。逃げようとしても腕を引っ張られて連れ戻
され、もう一度逃げようとしても再び腕を引っ張って連れ戻され、全体重で押さえつけられ、
乱暴をされました。
服が破れ、怪我をしました。その後、殺されるのではないかと、道を歩くのも怖く、適応障
害になりました」
【おことわり】 被害当事者の証言だけではなく、音声記録や文書、複数の関係者への裏付
け取材を踏まえて報道しています。故人の生前の事案ですが、被害当事者の訴えの重大性を
鑑みました。
転覆死亡事故に至った真相を解明するには、同志社国際高校から案内を引き受けた船長の言動
や、周囲の対応などを構造的に検証する必要があると判断しました。
琉球新報がこのタイミングでこの記事出したのは、抗議屋全体でなく、個人の資質に責任負わ
せる絵図を描く目的があるのかなと感じます。
(琉球新報は、以前から抗議を無条件に支持しており、『何をしても許される』ような感じで
した)
言い方悪いですが、『死人に口なし』で色々なものを押しつける絵図あるのかもしれません。