この前、財布がない!って部屋中探し回ってたら左手に持ってました。


こんにちは、膳です。


関西学生リーグ第5節でやっと勝ち点を掴むことができました!

長かったと感じてます。去年から同じような感じでリーグが進んでいきそうで非常に怖いんですけど、そんなことはなるべく気にしないように目の前の試合をしっかりとこなしていかなければならないなと思います。


「マネージャーは試合終了の合図が試合開始の合図」


知り合いの大学生マネージャーさんがInstagramか Twitterに書かれてた言葉なんですけど、これみた時にすごく心を打たれました。試合に負けたからと言っていつまでもくよくよしてる時間なんてありませんよね。一番悔しいのは選手たちだから、支える側の私たちも一緒に下向いてても何も進まないと思います。誰よりも早く次への準備を初めていい状態で一歩踏み出せる道を作ってあげることが最善なのかなと気付かされました。



あと、先端大のマネージャーは今まで私1人だけだったんですけど、この春から1年生が1名マネージャーとして加入してくれることになりました👏🏻👏🏻

仕事を覚えようとしてくれたり、積極的に動いてくれたり、今まで一人でやってたことが分割して行えるので少し楽になりました!いつかブログを書かせてみようかなと企んでます。笑笑



てことで長くなってしまったんですけど、

気になる人もいると思うので

「勝手にMVP」のコーナーです!


やっと選出できます。


今回は


FW #13 澤井翔(3年)

を選出しました。


相手が連勝中でノリに乗ってるのもわかってたし、難しくなる試合なのは明確でした。FWのポジションで前線からしっかりとハイプレス、状況判断を行った結果相手に簡単にプレーをさせなかった印象です。普段から犬のように走り回る翔くんですが今回は試合後足の裏の皮が捲れるほどの強度でやってくれました。ポストプレーも行い攻撃のチャンスを作り出し、相手の攻撃のスイッチを入れさせなかったこと。確実に相手にダメージを与えていました。次節でも期待したい働きぶりでした。


「Match HERO」は1得点の大上悠太です。

後半均衡を破り勝ち点3をもたらしたのは大上でした。


そのほかにも一年の岡本と井上は緊張を感じさせない素晴らしいプレーで最終ラインの一人として相手の攻撃をシャットアウト。ナイスプレーの連発でした。



この勢いを逃さないようにしっかりと準備して次節も勝ち点を掴めるようにしていきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


Zen