んにちわ!

 
 
今日はディフェンスに関して
オッケーですしていきます!
あなたは相手にディフェンスしにいったとき
 
 
ボディコンタクトで弾き飛ばされたり
あなたは相手にディフェンスしにいったとき
 
 
ボディコンタクトで弾き飛ばされたり
 
押さえ込んだと思ったら逆に押し返されたり
 
もっとフィジカルが強かったら良いのに
 
でも筋トレとか体幹トレーニング
きついしなー
 
 
とフィジカルの弱さに
悩んだことありませんか?
 
 
 
 
僕はもとから体の線が細くて
筋力がチームのメンバーより劣っていました
 
毎日のように
 
 
"フィジカルが弱すぎる"
 
 
と言われ続けてきました
 
それでも僕は
 
筋トレや体幹トレーニングは
きついのでサボっていました
 
練習さぼってたら
フィジカルも強くなりませんよね
 
 
でもがりがりでフィジカルの弱い
僕でスタメンで出場し
試合で活躍ができたんです!
 
今回はフィジカルが弱いくせに
きついトレーニングが嫌いなあなたに
 
弾き飛ばされるどころか
 
相手の危険な縦パスを
防ぐ事に成功しプレーで活躍し
フィジカルが弱くても通用する
ディフェンスの方法
 
教えたいと思います、
 
 
 
 
その方法とは
 
 
狙い所を決める
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です!
 
 
取る狙いを決めておけば
 
 
 
無駄なボディーコンタクトが
なくなり、
勝負どころにむけて
しっかりと準備ができます!
 
 
例えば
 
相手ボランチからFWに縦パスが
入ったとします
 
当然FWにチェックしにいきますよね
 
無理にボールを取りに行った相手が
フィジカルの強い相手だったら
 
•微動だにしない
 
•吹っ飛ばされてしまいます
 
•前を向かれてピンチになってしまう
 
 
なのでフィジカルの強い相手には
無理にボールを取りに行かずに
 
少し距離を開けてチェック
 
距離を開けて
前を向かせるように誘導
してあげるんです!
 
FWが前を向く瞬間って
動きが止まりますよね!
 
そこを狙って
ボールを取りに行けば良いんです!
 
 
 
では距離を開けるの
"距離"とは
腕を伸ばして相手に触れれる距離
です!
 
腕より足のが長いのでボールを
取ることができますよね!
 
ここで注意しなければならないのが
 
距離を開けすぎること
 
 
開けすぎるとプレッシャーも感じず
フリーな状態になって好き放題
やられてしまう
 
これは絶対にやってはいけないプレーです
 
 
フィジカルの強い相手には
 
狙い所を決めて
ディフェンスする意識
 
をしてみてください
 
そうすればフィジカルが弱いあなたも
必ず認められるプレーヤーになる事でしょう!
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