ど〜も堂森です。
競争、勝負があると子どもたちは燃えるし頑張るが自分のことよりも誰かのミスを指摘しがち。
日頃からの言葉がけと環境を整えないといつも他者に生きてしまいます。
『嘘つくなよ』
『あのとき失敗してたぞ』
『出来てなかったぞ』
『せこいぞ』
どんな理不尽や本当に違うことがあったとしてもまずは制限時間まで自分のやれることを最後までやることを習慣にしてもらいたい。
自分に集中してると他人がどうだなんてあまり気にならない!
小さい頃に自然と身につけておくと何をやっても自分力がつくと思いますよ。
たぶんですが、すぐ何かやったら大人が注意したり怒ったり判断や決断してしまってるのかもしれません。
安全なスクールの中で僕は他者に生きない立ち振る舞いを自然と身につけてもらえるように伝えていきます。
楽しむこと、成長することは子どもたちの地盤をしっかり整えていくことから始めましょう♫
そうしたら教え込まなくてもいいし、見守るだけでいろんなことをやれるようになるでしょう。
今日もコツコツ頑張りましたか?
明日もコツコツ頑張りましょう!
ゆっくり。ゆっくり。