ど~も堂森です。
世界でも教育に熱心で最先端のフィンランドでは、母国語はもちろん、低学年から英語、4年生からスペイン語も選択できるようになります。
日本でも小学生から英語の授業が行われ、中学、高校と学びますが終わった時に自由に話せて聞き取れてというレベルまでいってますか?
受験のための勉強をしてるように感じます。
資格のための『英検』『TOEIC』であり、役にあまりたっていないのが現状。
フィンランドの子どもたちは『英検』『TOEIC』は受けないみたいです。全国模試はありません。
競争は子どもの心を傷つけるから。
みんな違うんだから、点数で順位をつけることは無意味というふうに考えられています。
『個々の子どもの可能性を最大限に引き出す』
ことを目標にしており、みんなと違う学びをしてます。宿題も違うようです!
みんな同じが素晴らしい時代は終わりです。
みんな違うからいいという考え方にチェンジすることが出来れば、日本の未来は明るくなると思いませんか?
そんな学びをしたかったな〜
今日もコツコツ頑張りましたか?
明日もコツコツ頑張りましょう!
ゆっくり。ゆっくり。