【プラモ全塗装】StarWars Xウイング レジスタンスブルー中隊仕様
StarWars Xウイング レジスタンスブルー中隊仕様BANDAI StarWars Xウイング レジスタンスブルー中隊仕様を全塗装で製作しました。今回は久々にスター・ウォーズのプラモへ戻ってきました。実は5年くらい前、スター・ウォーズのプラモを筆塗り部分塗装でいくつか作っていたんです。ただ、「もっと綺麗に作りたい」と思って、4年くらい前にエアブラシを購入。でもスター・ウォーズのキットってけっこう高い。そこで、「まずは比較的安くて作例も多いガンプラで練習しよう」と思った結果——気づけば完全にガンプラ沼へ。そこから抜け出せなくなりました。最近はずっとジークアクス系を作っていたのですが、ちょうど『マンダロリアン』の映画公開もあって、久々にスター・ウォーズ熱が再燃。というわけで今回は、Xウイング・スターファイター レジスタンスブルー中隊仕様を製作しました。エピソード7に登場した機体で、『マンダロリアン』映画版ではシガニー・ウィーバー演じるリーダーが搭乗していたやつです。従来のXウイングは4基のエンジンが円形ですが、この機体は半円型になった新デザイン。ここがかなり特徴的ですね。実は4年前から止まっていたキット今回のXウイング、実は4年前の時点で 素組み パイロット塗装までは終わっていました。「よし、次は機体塗装だ!」……というところで止まったまま時が流れ、今回ようやく完成。パイロットとドロイドは4年前に塗ったので、何の色を使ったかはもう覚えていません(笑)たぶん水性ホビーカラーだったはず。4年前のだけど意外と綺麗に塗れてましたグラデーション塗装に挑戦ガンプラと比べると、 パーツ数 色数ともにかなり少なめ。そのため塗装自体は比較的スムーズでした。今回は戦闘機っぽくしたかったので、グラデーション塗装に挑戦。まず全パーツを黒サフで真っ黒にして、その上からパネル中央を明るくするように白を吹いています。ちなみに、普段はベタ塗り中心なので0.5mmのエアブラシを使っているのですが、今回は細吹きが必要だったため0.3mmを使用。遠目にはいい感じに見えますw……ただ、後から戦闘機模型の本を読んだところ、「全面を黒くするより、パネルラインだけ黒でシャドウ吹きするほうが一般的」ということを知りました。なるほど、そのほうがコントロールしやすそう。またひとつ勉強。あと、水色パーツはいったん組んだ状態で白く塗装してから、再度バラして水色を吹いています。この水色、どうしようか悩んでいたのですが、サーフェイサーEVO スカイブルーがほぼ理想色だったので、そのまま採用。調色無しで済むとかなり助かります。ウェザリング、やりすぎ問題今回いちばん試行錯誤したのがウェザリング。塗装剥がれ表現は、事前にマスキングゾルをちょんちょん置いてから塗装し、最後に剥がす方法でやってみました。……が、やりすぎた。不自然に剥がれすぎ。。。かなり大胆に剥がれてしまい、あとから筆塗りでリタッチ。それでも若干「戦闘を超えて事故機体感」が出てしまいました。たぶん、- 大きい剥がれ → マスキングゾル- 小さい剥がれ → チッピングくらいで分けるのが良さそうでした。ウェザリング、難しい。後からリタッチして誤魔化しました仕上げは、 Mr.ウェザリングカラー マルチブラックでウォッシング 水性ガンメタルでドライブラシ タミヤ ウェザリングマスターで微調整という流れ。塗装剥がれ表現を意識してガンメタを使ったのですが、ちょっと黒くなりすぎました。ここは素直にダークグレー系にしておけば良かったかも。ウェザリングって、「あとちょっとだけ…」で止められないんですよね。気づくとどんどん汚れていく。デカールとコックピットデカールはキット付属をメインに使用。一部だけガンプラで余っていたデカールも流用しました。最初は英語のコーションデカールを貼ろうと思ったのですが、「そういえばスター・ウォーズ世界って英語じゃないじゃん」と思い出して却下。危うく銀河標準語を英語化するところでした。コックピットは、スター・ウォーズ特有の「赤・黄・緑のボタンがびっしり並んでる感じ」を出したかったので、爪楊枝の先に塗料を付けてチョンチョン塗装しています。細かいですが、ここを塗ると一気に雰囲気出ます。カラーレシピ(G:ガイアカラー、C:Mrカラー、水:水性ホビーカラー、エ:エナメル) パーツなど サーフェイサー、下地 色 白 EVOブラック EXホワイト(G) 水色 EVOスカイブルー ー 外装グレー メカサフヘヴィ ー 内装グレー メカサフスーパーヘヴィ ー メタリック部分 EVOブラック EXメタリックブラック(C) ビームエフェクト ー 蛍光ピンク(G) 今回はウェザリングを前提に、いつもと工程をかなり変えています。 黒サフ メインカラー(白)をグラデーション塗装 その他塗り分け・部分塗装 デカール貼り つや消しトップコート ウォッシング ドライブラシ ウェザリングマスター 最後につや消しトップコート普段はスミ入れやデカールのために途中で光沢クリアを吹くのですが、今回は汚しを乗せやすくするためにつや消しにしています。まとめいろいろ試しながら作ってみたのですが、ウェザリングは本当に正解が無くて難しいですね。やりすぎると「リアル」ではなく「単純に汚い」になってしまう。とはいえ、スター・ウォーズの積みプラはまだまだ大量にあるので、引き続き練習していこうと思います。次回予告次回は引き続き映画公開記念ということで、ザ・マンダロリアン(ベスカーアーマー)を製作予定です!マンドーのプラモは 通常版 シルバーコーティング版 映画版(最近発売されたやつ)の3種類出ていますが、今回は通常版を作ります。果たしてベスカーの金属感を再現できるのか——?お楽しみに!