iPhone ５ の続き
先週の金曜日、わが家にきた、iPhone 5。 
とりあえず、無事、お迎えできたことに安心し、
パッと荷物をあけた時に、表紙だけ見えた書類は、
取扱説明書だろうと思い、
細かな機械ごとが苦手なFoosierは、
「Foosier夫に、ま～かせたっ。
」
と、放っておきました。
が・・・
取扱説明書なんて、なかったっっ
取扱説明書だと思っていたのは、
１０ページほどの、通信会社の料金プラン表でした。
わが家は、iPhoneより後発の、
iPad
入手が先でしたが、
iPhoneもiPadも、サイズが違うだけで、
基本的なことは同じ、と、今回のiPhone購入で分かりました。
ちなみに、Foosierが以前、読んだ記事では、
スティーブ・ジョブ氏としては、iPadこそが
技術的に成し遂げたかったものですが、
iPhoneの方が売れると見込み、
iPhone開発が先になったそうです。
とにかく・・・・
両方とも、説明書なし！
ハードウエアにアプリが入っていて、
指を画面上で動かし、操作するシンプルさです。
指の、左右前後の動きで、簡単に操作できます。
さすが、シンプルさが信条だった、
スティーブ・ジョブ氏の製品です。
着る洋服は固定していたり
－記者会見で見る、あの姿です－、
会う人は１２人と決めていたり・・・
禅の影響もあるそうですが、
こういう、磨き上げられた精神が、
いえ、概念そのものが、人を魅了しているのですね－。
立ち上げも１秒くらいで、パソコンの何十倍早いですし、
画面を、指１本で操作できる簡単さ、
ごちゃつき感がないデザインのシンプルさ、
と、ビシバシ！快適感覚に訴えてきます。
とにかく、使ってみると、
時代を代表するような、その大ヒット理由が実感できます－。
あまりにも自然に操作できるのですから、
アッという間に、自然に、生活の一部－。
ちなみに、
パッケージも、パーツも、イメージを裏切りません。
箱自体も、素敵で、捨てるのがもったいないです・・・。
また、真ん中と左の品物は、バッテリー充電品ですが、スマートなシンプルさへの配慮がここにもあり、充電も、味気なくありません。
充実したハードウエア・アプリながら、
デザインと操作作動が、スマートなシンプルさで、
快適そのものです。
ジャイロGyroが埋め込まれていて、横に動かすと、画面も横になります。
お気に入りの1つは、お天気アプリ－。
現在地の天候が自動的に登録されるのと、また、
アメリカの各市、世界の主な都市の天候も、簡単に閲覧・登録できます。
立ち上がりが早いので、１０秒以内に、現在地の温度を確認できます！
１時間ごとの予報も、指を左右にスライドさせ、
サッ～と、見られます。
音声メモや、コンパスもあり、びっくり。
音声メモって、外出時に、便利そう。
航空券、チケット、クーポンの番号用スキャンもあり－。
翌日、Foosier主人の出張があり、Foosier主人は、空港に向かう車内で、さっそく、iPhoneをつかい、空港到着前にチェックインしました。（預ける荷物はなし。）
Clock（時計）アプリにも、そそられました。
時計アプリ機能の１つ、タイマーです。
気に入ったのが、上写真のような、時間設定です。
たとえば、目覚まし時計ですが、
以前、使っていた、スマホではない、
ふつうの携帯電話内の目覚まし時計の時間設定は、
１分ごとに、ボタンを押す必要がありました。
iPhoneは、画面の数字を、指で上下に動かし、
数字ダイヤルをくるくる回転させて、
所定位置に持ってくれば、時間設定、完了です！
些細なことですが、
眠いときに、一つ一つ、ボタンを押す必要なし！
ただ・・・
１５分、鳴り続けると、自動で鳴りやむのがちょっと・・・。
アメリカの目覚まし時計って、
ふつうの時計のも、何分かすると、
自動で鳴りやむようにできているのは、なぜなのでしょう・・・。
音量も、もう少し大きめがいいかな・・・。
それだけ、少々、変更リクエストをしたいでしょうか－。
まあ、大きな支障ではなく、
これで使いこなそうと思えば、
使いこなせる程度のことですが－。
以上、iPhone 5 のほんの一部ですが、
Siri（言語認知機能）も使いこなし、
目が悪くならない程度に、快適スマホライフを送れますように。
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とりあえず、無事、お迎えできたことに安心し、
パッと荷物をあけた時に、表紙だけ見えた書類は、
取扱説明書だろうと思い、
細かな機械ごとが苦手なFoosierは、
「Foosier夫に、ま～かせたっ。
」と、放っておきました。
が・・・
取扱説明書なんて、なかったっっ
取扱説明書だと思っていたのは、
１０ページほどの、通信会社の料金プラン表でした。
わが家は、iPhoneより後発の、
iPad
入手が先でしたが、iPhoneもiPadも、サイズが違うだけで、
基本的なことは同じ、と、今回のiPhone購入で分かりました。
ちなみに、Foosierが以前、読んだ記事では、
スティーブ・ジョブ氏としては、iPadこそが
技術的に成し遂げたかったものですが、
iPhoneの方が売れると見込み、
iPhone開発が先になったそうです。
とにかく・・・・
両方とも、説明書なし！
ハードウエアにアプリが入っていて、
指を画面上で動かし、操作するシンプルさです。
指の、左右前後の動きで、簡単に操作できます。
さすが、シンプルさが信条だった、
スティーブ・ジョブ氏の製品です。
着る洋服は固定していたり
－記者会見で見る、あの姿です－、
会う人は１２人と決めていたり・・・
禅の影響もあるそうですが、
こういう、磨き上げられた精神が、
いえ、概念そのものが、人を魅了しているのですね－。
立ち上げも１秒くらいで、パソコンの何十倍早いですし、
画面を、指１本で操作できる簡単さ、
ごちゃつき感がないデザインのシンプルさ、
と、ビシバシ！快適感覚に訴えてきます。
とにかく、使ってみると、
時代を代表するような、その大ヒット理由が実感できます－。
あまりにも自然に操作できるのですから、
アッという間に、自然に、生活の一部－。
ちなみに、
パッケージも、パーツも、イメージを裏切りません。
箱自体も、素敵で、捨てるのがもったいないです・・・。
また、真ん中と左の品物は、バッテリー充電品ですが、スマートなシンプルさへの配慮がここにもあり、充電も、味気なくありません。
充実したハードウエア・アプリながら、
デザインと操作作動が、スマートなシンプルさで、
快適そのものです。
ジャイロGyroが埋め込まれていて、横に動かすと、画面も横になります。
お気に入りの1つは、お天気アプリ－。
現在地の天候が自動的に登録されるのと、また、
アメリカの各市、世界の主な都市の天候も、簡単に閲覧・登録できます。
立ち上がりが早いので、１０秒以内に、現在地の温度を確認できます！
１時間ごとの予報も、指を左右にスライドさせ、
サッ～と、見られます。
音声メモや、コンパスもあり、びっくり。
音声メモって、外出時に、便利そう。
航空券、チケット、クーポンの番号用スキャンもあり－。
翌日、Foosier主人の出張があり、Foosier主人は、空港に向かう車内で、さっそく、iPhoneをつかい、空港到着前にチェックインしました。（預ける荷物はなし。）
Clock（時計）アプリにも、そそられました。
時計アプリ機能の１つ、タイマーです。
気に入ったのが、上写真のような、時間設定です。
たとえば、目覚まし時計ですが、
以前、使っていた、スマホではない、
ふつうの携帯電話内の目覚まし時計の時間設定は、
１分ごとに、ボタンを押す必要がありました。
iPhoneは、画面の数字を、指で上下に動かし、
数字ダイヤルをくるくる回転させて、
所定位置に持ってくれば、時間設定、完了です！
些細なことですが、
眠いときに、一つ一つ、ボタンを押す必要なし！
ただ・・・
１５分、鳴り続けると、自動で鳴りやむのがちょっと・・・。
アメリカの目覚まし時計って、
ふつうの時計のも、何分かすると、
自動で鳴りやむようにできているのは、なぜなのでしょう・・・。
音量も、もう少し大きめがいいかな・・・。
それだけ、少々、変更リクエストをしたいでしょうか－。
まあ、大きな支障ではなく、
これで使いこなそうと思えば、
使いこなせる程度のことですが－。
以上、iPhone 5 のほんの一部ですが、
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