２０２４年１１月２３日
段々と寒くなってきました 何か秋のゴルフウェア着る機会もなく
そのまま冬になりそうです
さて今回はまた新たな測定器を体験しましたので過去に体験した
ゴルフシュミレーターと比較したいと思います
ディテクト
インドアゴルフで体験したシュミレーター
非常に細かいデーターが見れる キャリー トータル飛距離 ヘッドスピード
ボールスピードは勿論ミート率 打ち出し角度 左右のブレ フック回転かスライス回転か等微細なデーターが取れますが一番大きいのは自分のフォームが見れることと
自分としてはスピン量が見れるのは良かった
スピン量で大きく飛距離変わるのが
このマシンの特徴でした 自分は２０００回転くらいが一番飛びました
次に打ちっぱなしのトップトレーサー これは沢山打ちましたが
一応一通りのデーターは出ますが特徴としてはボールスピードが
甘く出てランも良く出ますので非力でも気分良くなりますが
このボールスピードとトータル飛距離は眉唾で低い弾道だととんでもなく
ランが出てトータル飛距離が出すぎます
なので正確性の高いフラットキャリーを基準にするとよいかと
それと風の影響受けやすく微風でも大きく距離に差がでます
その次は定評あるトラックマンやはり一番コースの飛距離に近い感じがします
ただ行ってるところのマシンは簡素化されていてミート率もヘッドスビートも
スピン量も表示されないのが不満
そして今回体験したスイングナビ
非常に簡素化されていてトータル飛距離ヘッドスビート ボールスピード
ミート率のみしかし自分のフォームが見れるのが良いが自分の行く時間帯では
フォームが反射で良く見えないのが難点 夜に行けば良いかも
どのシュミレーターでも飛距離に大きな差は無かったように
思いますが弾道が低い人はトップトレーサーがダントツに飛ぶ
と思います