日本では一般的には「1234.56」のように
「.」(ピリオド)が使われます。
でも、すべての国がピリオドを使っているわけではありません。
では、代わりに何を使っているのでしょうか?
日本にまったくない記号ではありません。
「,」←
よく見えない?
「,」←
そうです。コンマです。小数点を表す時に0.2を「ぜろコンマに」とか言ったりしますよね。
それは、きっとコンマを使っている国の影響でしょう。
整理すると、小数点以下を表す時1234.56はコンマを使う国では「1234,56」となります。
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ちなみに、みなさんは<桁区切り>というのをご存知でしょうか?
1,000 千の場合はコンマで左のように書きます。
ここにコンマが使われているんですね。
ということは、コンマを小数点に使っている国はどうやって、桁区切りをしているんでしょうか?
勘の良い方はお分かりかと思います。そうです。ピリオドを使います。
つまり、1000の場合は1.000になります。























さあ、まとめです。
123,456.789をコンマ表記で表してみましょう!
考え中。考え中。答えは
123.456,789ですね
ちなみに、コンマが小数点として使われている国は
アルバニア、アンドラ、アルゼンチン、アルメニア、オーストリア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ベルギー、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、カメルーン、カナダ(フランス語話者)、コスタリカ、クロアチア(公式にはコンマだが、それ以外では両方とも使われる)、チリ、コロンビア、キューバ、キプロス、チェコ、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グリーンランド、ホンジュラス、ハンガリー、インドネシア、アイスランド、イタリア、カザフスタン、ラトビア、レバノン、リトアニア、ルクセンブルク(公式には両方使われる)、マカオ(ポルトガル語を使う場合)、マケドニア共和国、モルドバ、モンゴル、オランダ、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、スロバキア、南アフリカ(公式。ただしビジネス上は終止符が一般的)、スロベニア、スペイン、スウェーデン、チュニジア、トルコ、ウクライナ、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム
です。(WIKIより)参照
ちなみに、日本と同じなのは、
オーストラリア、ブルネイ、ボツワナ、カナダ(英語話者)、ドミニカ共和国、グアテマラ、香港、インド、アイルランド、イスラエル、日本、ケニア、韓国、北朝鮮、レバノン、マレーシア、マルタ、メキシコ、ネパール、ニュージーランド、ニカラグア、ナイジェリア、パキスタン、中国、フィリピン、シンガポール、スリランカ、スイス(スイス・フランを表記する場合)、台湾、タンザニア、タイ、ウガンダ、イギリス、米国、ジンバブエ
です。
ちなみに国際的に決められているSI単位系(国際単位系)では桁区切りの時にスペース、小数点は「,」(コンマ)または「.」(ピリオド)で表します。
つまり、123,456.789は
123 456.789または123 456,789です。
イスラム圏では、また少し違った記号が用いられています。興味ある方は調べてみてください。(^-^)/
日本も国際単位系に変わる日が来るんでしょうか?ちなみに、SI単位が決められたのは1948年で、2003年に再確認されています。50年以上経っていますが、採用している国はあまり多くないようです。
長々とわかりづらかったかもしれませんが、数学雑学ということで載せてみました。
またの更新をお楽しみに!





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