それは、食事によって取り込まれる糖質や脂肪などです。
これらがからだの中で変化して、脂肪細胞の中に脂肪として蓄えられます。
食事によって摂取された栄養は
①食物中の脂肪を材料にした体脂肪合成プロセス
②食物中の糖質を材料にした体脂肪合成プロセス
③血液中のブドウ糖を材料にした体脂肪合成プロセス
の3つのプロセスで体脂肪に合成されていきます。
①食物中の脂肪からの体脂肪合成……肉やバターなどの食物に含まれている脂肪は、
本内に吸収されてカイロミクロンと呼ばれる「脂肪球」になって血液の中を流れます。
この脂肪球は、リボ蛋白リパーゼという酵素のはたらきで脂肪酸に分解されます。
分解された脂肪酸は脂肪細胞に取り込まれ、そこで再び脂肪に合成され、蓄積されます。