今朝は早起きしてキッチンでお弁当を作っていた。
その耳にかすかに聞こえて来た
「ママ~。ママ~。」の声。
(やばっ。起きちゃった~!)
「ママここに居るよ~。大丈夫だよ~。」
「今行くからね~。」
と声をかけながら、鍋をかけていたガスコンロの火を一旦止める。手を洗い、タオルで拭く。
などと、ごそごそしているうちに、
寝室の戸を開けてちび太が顔をのぞかせた。
(あ~あ、完全に起きちゃったよぉ。ど~しよぉ!? これじゃ準備がはかどらないよ~。)
と、焦る私。
すると、ちび太が眠い目を擦りながら一言。
「さびしい~(:_;)」
ドキュ~ン! 完全に胸を撃ち抜かれました(゜_゜)
さびしい???
どこで覚えた、そんなコトバ?
(スープが)「熱い」とか(足が)「痛い」とか(鬼が)「コワい」とか、感覚、感情を表す言葉は色々あれど。
「寂しい」なんて言葉は、私もちび太の前で話した記憶はないし、子ども向けの絵本やテレビなんかでもあんまり出てこないんじゃないかなぁ。
アンパンマンも「寂しいよ~」なんて言わないよね?
なのに、なぜ?
ちび太を抱っこして再度寝かしつけながら
(ママは君に寂しい思いをさせちゃったのね。ごめんね。)
と、一瞬胸がキュンとなった。
ん?でも。待てよ?
ほんとに「寂しい」という気持ちだったのか?
ほんとは単に「暗くて怖い」って言いたいだけだったんじゃ?
ちび太の使う言葉って、ときどき謎。
だって、この前、
癇癪を起こしたちび太をなだめる為に抱っこしてた時、
なんと、奴は
「重い~(ノ>д<)ノ」
と、のたまった。
(はい??)
(それはもしや「きゅうくつじゃ~」って意味?)
「重い」のは、どっちかってゆーと、君を抱っこしてるママのほうだと思うけど…。
て、ことがあったしな。
そんなこんなで、ちび太の「寂しい」はちょっと怪しい。(←疑り深いのよ、私。)
でも、どっちにしても、変な時間に起こしちゃってごめんね。
明日はゆっくり寝ていてね