ヴェルベット・リボルバーのツアー。
なんと全公演中止になってしまったのです…
メンバーのVISAの関係で日本に入国不可なんだそうな。
すごい残念…
損害もすごいんだろうな。
あああへこむよ。
処分することにしました。
PIERROTさんとかANGELOさんとか小野瀬さんとか…
今でも現役で勿論大好きなんですが、もう保管しておく場所がない。
もともとポスターもらっても飾ったりしないし、広げてみることすらあんまりないんだから
これからはもらわないようにしよっかな…なんて考え中。
てか。
ポスターって特典の中で一番扱い困りません…？
ポストカードが一番好きだ。
あー…ゴミとして処分するのすごく切ない。
うう。
めちゃくちゃ面白かった…久しぶりに推理小説を読んで満足した。
なんていうか、斬新さとかではなく推理小説としての面白さに満ち満ちてた。
あー…幸せ。
面白い推理小説に出会うとほんと幸せ。
- 生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)/法月 綸太郎
- ￥780
- Amazon.co.jp
またしても本をお迎えしてしまいました。
減らそうと思っている端から購入しているのでは永遠に減らないことはわかっているんですが…。
ちなみに以下の通りのラインナップ。
- 生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)/法月 綸太郎
- ￥780
- Amazon.co.jp
- 彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)/雪乃 紗衣
- ￥540
- Amazon.co.jp
- 間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)/江國 香織
- ￥580
- Amazon.co.jp
「生首に聞いてみろ」はいつだったか(去年だっけ？）のこのミスで一位だった作品。
タイトルとその評価に惹かれて読みたいなーと思っていたんですが、ハードカバーで買う気がなかったので
文庫に落ちるまで待っていた次第。
ちなみに法月さんの本は多分3冊くらいしか読んだことない…
で、その一冊が「密閉教室」なんですが、これはまあまあ好きといえる作品だったので「生首～」も期待。
「隣の百合は白」は彩雲国シリーズの新刊。
といっても番外編を集めたものなので話的には進んでいないんですが。
（ちなみにこれは今日お出かけして帰り道で読了しました。）
悪夢の国試組の若かりし頃はけっこう見ものです。
謎だった先代黒狼のことやら先代国王の人となりも見えてきて面白い。
っていうか。しょうかさんもってもてですね！
そして黄尚書、ほんっとーに不憫！
「間宮兄弟」
映画にもなってましたねー普通に読むのが楽しみです。
まあ今日お迎えしたのは上記3冊なわけですが。
色々と…色々と気になる新刊が出ていてどうしてくれよう、と。
あのーアーウィングの新刊…どうしよう…上下巻ですけど…ハードカバーですけど…すごく読みたい…
「また会う日まで」（頭の中に某歌手の歌声が響く…）
あと…今更ですけどやっぱりカート・ヴォネガットの「国のない男」…エッセイだけど、読みたい。
ヴォネガットのエッセイはそんなちゃんと読んだことないのでまあいいやと思ってたけど。
とある人と語りあってやっぱりすごい人だよね！という結論に行き当たりすごく読みたい気分に。
てか好きな作家さんがどんどんいなくなる…ヴォネガットさんがなくなってそろそろ半年。
それから中原中也全詩集。
文庫なのに一冊に全部が納まっているっていうのがいい。
手元にほしい。
ところで急に話かわりますが、畠中 恵さんの「しゃばけ」シリーズってドラマ化されるんですね。
妖怪わんさかのあれをどうドラマにするのかちょっと気になる。
というところで唐突に終ります。
今日明日お仕事お休みの夕凪です、こんばんは。
あー…仕事がなんとかひとだんらくついてほっとしてます。
担当者として取引先の方から信頼をもらえるか否かっていうのがかなりあったんですが、なんとか…
なんとかお褒めの言葉を頂いたので、とりあえずひとだんらくと思っていいんじゃないかと。
気を張っていたから安心しました。
まあ新人教育が待ち構えているんでそうのんきにしてもいられないんですが。
気分的に。
ふふー…。頑張ったよ、私。
ちょっとだけ自分をほめてあげます。
鬼束ちひろさんの新譜を聴きました。
すごくよかった。
静謐なのに迫ってくる。
過去3ヶ月で聴いたアルバムの中でだんとつでした。
「bad trip」と「僕等 バラ色の日々」が中でも好き。
でも全部よかった…こんなに好きになるとは思わなかった。
すごくよかった。
静謐なのに迫ってくる。
過去3ヶ月で聴いたアルバムの中でだんとつでした。
「bad trip」と「僕等 バラ色の日々」が中でも好き。
でも全部よかった…こんなに好きになるとは思わなかった。
そういえば。
少し前になりますが、PYROからカウントダウンライブの優先申し込みのお知らせが来ていました。
…忙しくてすっかり忘れてたけどもう締め切りすぎてる、よね？
アストロホールだから多分受からないだろうなぁ、って眺めて後頭から情報が削除されてました。
申し込むだけ申し込んでみたらよかったなぁ…でもアストロホールで小野瀬のライブってちょっと恐ろしいから「年寄りは大人しく紅白を見ろ」という神のお告げと思おうかしら。
でも去年もカウントダウンライブ行かなかったし、今年は行きたいな。
そろそろカウントダウンライブの情報も出始める頃でしょうし、いろいろ情報収集することにしましょう。
７年といえば。
生まれたての赤ん坊が小学校に入学して。
中学生だった子供が成人式を迎える年月。
決して短くはないですよね。
去る10/28はLUNA SEAのOne Night Dejavuのチケットの一般発売日だったそうです。
自分は小野瀬のFCの先行で取っていたからすっかり一般は頭から落ちてたんですが。
販売開始5分で完売したとかしないとか。
5万枚が5分…実際はファンクラブ枠とかあるだろうからもう少し少ないんでしょうけど。
やっぱりすごいことには違いありません。
解散から7年もたってるのに愛されてるなぁ、と実感できるのはSLAVEとして嬉しいです。
まあちょっと…転売目的で購入されてるダフ屋さんたちの数も気になりますけど（苦笑）
ヤフオク見たらすごい数出てたし。
本当にLUNA SEAが好きな人が集まるライブになればよいなぁ、と祈ってますが…
どんな感じになるんでしょうね。
かっこいいライブになるよう切望してます。
望むのはそれだけ。
CDを4枚ほどお迎えしてきました。
ラインナップは以下の通り。
- ゴールデン☆ベスト 来生たかお バイオグラフィー/来生たかお
- ￥1,841
- Amazon.co.jp
- GO!GO!7188
- 569(初回生産限定盤)(DVD付)
- 小林武史, 四家卯大, 鬼束ちひろ
- LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)
来生たかおさん
急に「涙嫌い」と「シルエットロマンス」が聴きたくなったのでお迎えしてみました。
Merryさん。
最近羊さんがいやに好きなんです。
なんでしたっけ。
「突然なった電話のベル。怖くなって着信音サイレントまで下げた」とかめちゃくちゃ好き。
通勤中は大抵聴いています。
そんなわけでまだ聴いたことのなかった「個性派ブレンドクラシック」をお迎えしてみた次第です。
GOGO7188。
そういえば移籍したんですよねーレコード会社。
いつも買ってるのでこれはまあ普通に買ってしまいました。
鬼束ちひろさん。
復帰！！
どんなものでしょうとお迎えしてみました。
プロデューサーが小林さんなところも気になるところです。
という4枚。
まだ来生たかおさんしか聴いてないー。