本日、ZEPPのライブをダビングして下さった方にDVDを受け取りに参りました。
私もお礼に過去のライブ音源をMDにダビングして行きました。
96年6月の鹿鳴館のライブと同じく96年7月の大分DRUMTOPSと姫路Beta。
鹿鳴館のライブでキリトさんPIERROTのファンをピエラーって呼びますと宣言してるんだよね。
ダビングをしている最中に久しぶりにSEPIAを聴いて泣きそうになりました。
本当に本当にラストにライブで聴いたPIERROTが演奏した最後の曲。
振り切ったつもりでも振り切ったつもりでもやっぱり泣ける。
でも、過去を求めての涙では無くなったな、と思う。
このブログでも何度も言っているし、友達にも散々話しているけどPIERROTという大好きなバンドがなくなってしまったことは本当に悲しいし、その事実はずっと胸を抉ると思うけど。
Angeloっていう新しく生まれたバンドを大事に思う気持ちも本当だから。
DVDはまだ見ていないけれど、何だか見たら際限なく泣きそう…ツアーファイナル本当に胸にくるものがあったから。
どうしよう。
今見て平気かな。
平気じゃない気がするけど…でも見たい気持ちが押さえきれないから…多分見ちゃうでしょう。
終わったらぐだぐだと感想書くかも…。