野音まで一週間を切りましたね。
早いものです…1月のキリトさんのソロツアーが終った時は「4月までなんて、なんて遠いの…」と半ば途方に暮れておりましたが、あっという間だった気がします。
それを言ったらこの一年が信じられないくらい早く過ぎ去っていきましたけど…今は兎に角野音に雨が降らないことを祈るばかりです。
雨だったら正直精神的に辛すぎます。
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久しぶりに今日はキリトさんのダイアリーが更新されていましたね。
すごく嬉しかったです。
相変わらずお忙しいご様子。
「買い物に行きたい!」の叫びに深く同感しました。
忙しいと散財したくなるんですよね…トポラッチですね。
私も先日洋服を買いに行きたい…と洩らしておりましたが、未だに果たせずにおります。
野音までには行きたいところです。じゃないと着ていくお洋服がないの。あと靴もお迎えせねば。
4月からレギュラーのラジオ番組が始まるとか。
これは毎週欠かさずチェックしないといけません。
HDDレコーダをお迎えしようか真剣に検討を始めてしまいました。
やっぱり録音するにしても綺麗な音がいいですからね。
コータさんとタケオさんの方は地域的に聴けそうにないのが残念ですけど…キリトさんの番組は聴くことが出来そうなので嬉しいです。
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今更ですけど椎名林檎嬢「平成風俗」の話題。
「ギャンブル」「意識」「迷彩」に狂乱。
もともとすごく好きな曲だったので新しいアレンジで聴くことが出来てとても幸せでした。
「帰る場所などどこにありましょう 動じすぎた もう疲れた 愛すべき人はどこにいましょう 都合のよい答えは知ってるけど」
「声を出せばどなたかみえましょう 真実がない もう歩けない 灰になれば皆喜びましょう 愛していたよ 軽率だね」
「ギャンブル」のこの歌詞は身につまされます。
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嶽本野ばらさんの新刊が発売されるとか。そして青山ブックセンターでサイン会があるそうです。
なんと4月1日。野ばらちゃんのサイン会に参加してから野音になるかもしれません。
でも彼のサイン会って恐ろしく時間かかるんですよね…間に合うように自分のサインの番が周ってくればいいんだけども。
最近「この世の終わりという名の雑貨店」と「ハピネス」を読み返し号泣。
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「この世の終わりという名の雑貨店」で思いだしましたが最近読んだ新書で「字幕屋は銀幕の隅で日本語が変だと叫ぶ」がとても面白かったです。
何故「この世の終わりという名の雑貨店」で思い出したかというと、「指輪物語」の字幕についての原作ファンと映画関係者の攻防の一幕は乗っていたから。
本当、小説の映画化に際して原作ファンは映画を別物と捉えてみるしかないと思う…。
小説という形態に強く頼っている物語は特に。
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そういえば昼の仕事の4月のシフトが出ました。
希望通り20日から10連休が取れてほっと一安心。
これで4月は予定しているライブ、全て飛ばさずにすみそうです。
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いつもとはちょっと書く形式を変えてみたがいかがでしたでしょうか。