さてさて。
おぼえている限りのライブレポです。
でもね、何だかあんまりおぼえてないから読んでもつまんないかも…すみません。
何か最近私おぼえられないんですよねぇ、MCの内容とか。
何でだろ(汗)?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元日は仕事だったので、17時に仕事を終了し、それから会場に向かいました。
何故か12/31から1/3までは制服じゃなくてもよし!なお達しが上から出ていて(笑)、その日は着替えをしなくてすんだので時間的に余裕がもてて嬉しかったです。
会場到着はそれでも18時15分前くらいだったかな?
あんまりにも人が多くて(会場付近のみ)、だる…と思いながらぼうっと塀(?)に寄りかかって入場の列が短くなるのを待っていました。
会場に入ってグッズを買って(今回のストラップもすごくかわいいですね♪てか私キリトさんのソロで出したストラップってどれもめちゃくちゃ好みなのです)席に着き。
開演を待つことしばし。
ほぼ定刻通りの開演でした。
セットリストは変更なかったので割愛。
衣装はね、上は白いパーカでかわいらしかったですVv
私はこっちバージョンの衣装のがすきだなぁ。
キリトさんのお言葉いろいろ
「新年あけまして…暴れましょう(笑)」
「ぶっちゃけ日付がかわっただけだろ?」
「何がめでたいんだかっちゅう」
「13の時に音楽を始めて5年…18歳になりました。(後ろのサポメンを振り返って)みんなの息子くらいの年です(笑)」
「基本的にステージドリンクは水なんですけど、炭酸はね、大好きなんで」(CCレモンホールに絡めてのMC。詳細は忘れました。CCレモンホールとは宣言通り口にしてませんでしたよ笑)
「ここは渋谷公会堂だよな?」
「しーんとしてますね。曲に浸ってくれてるんだってね、いい風に捉えます」この前になんか言って客席をまた驚かしてたんですけど、なんていったのか忘れました「わっ」じゃなかったのは確か(苦笑)
「俺の詩には象徴として丘という言葉がよく出てきますが、その丘を越えないといけない、でも越えたら終わってしまうかもしれない…そういう気持ちでずっとやってきました。去年、その丘を越えてしまった気がします。えー丘の次は…滝?」そういった後自分のトークに駄目だししてました。うん、確かに大宮からこっちぐだぐだですよね(苦笑)でもそういうキリトさんも好きです。
「みんな熱くなってますか?俺の心はそれほどでもありません…まだ笑」
「あと一曲です(えー!っていう客席に向かって)。えーっていってもわかってるだろ、計算上そうなることは!」まあ確かに(苦笑)
「サポートメンバー紹介します!(微妙な反応の会場に向かって)じゃあやんねぇぞ?」トールさんの時、洗剤が大好きなっていってたのは何で??
「信じて帰ってきてしまう人がいるといけないので、いっておきますが、18歳というのは嘘です!」誰も信じませんって(笑)
「新年っちゅうことでめでたいかどうかわかりませんが、SUN2007バージョン!えーいつもと違ってがんがん激しい曲になってます。初めてなわけですけどね、そこは皆さんを信じてますんで…初聴きの曲でもね、暴れることにはなれてると思うんで」言い方は違ったと思うけどこのようなニュアンスのことを。
新曲前のトーク
「大宮のライブは大宮のライブでよかったんだけどね、よかったんだけどなんか足りないなって思ってたら新曲がなかったんだよね」
「(喜ぶ観客に向かって)まて!早とちりするな!後でがっかりするから」
「去年はえーみなさんもご存知だと思うんですが、激動の年で曲を作ろうにも作れなくてそのままきてしまったんですが、今日目が覚めたとたんしゃべったことがね。あ、キリトの新年初独り言なわけですが「なんかむかつくな」で、気が付いたら次の瞬間にはギターを手にとってました。俺はオカルトとか何も信じていないんだけど、本当にふってきた(おりてきただっけ?)っていう感じでずっと形にしたかった世界をメロディを詩を描くことができました」
「6、7年前かな…その頃からずっとこういう世界を歌いたいというのがあって、タイトルも決まっていたんだけど、ずっと作れないままでそのままになってました。今朝ね、その歌を作った時にまさにこれがぴったりだなと」
「諦めないで粘っていれば奇跡はおこるということが一つ証明できたんじゃないかなと思います」
「今朝できたばっかりだからね、当然アレンジとか全然で、でも俺のギター一本でいいなら…」
「うわ、みんなめちゃくちゃ見てるな」
「いわないでおけばさっきあのまま終われたんだよな」
「ちょっと雑談しててください!色々確認したいんで」
「お前らけつあんの?あ、業界用語いっちゃった(苦笑)この後何か予定あるんですか?(ないーという会場に向かって)よかった、じゃあ遅くなっても大丈夫だよな?」
「水飲んでいいですか?」
「えーあれだけいうとタイトルが気になってると思いますが、タイトルは…ねおき」神妙な雰囲気だったのに打って変わって会場からは大爆笑が(苦笑)
「嘘です。どうしてもワンクッションいれたかったんで」
「えーPIERROTでファーストアルバムを出すちょっと前くらいに出したシングルで小説を書きました。そういう世界をずっとね、描きたいと思ってて…チェリートゥリーズ」
以上、渋谷元旦のレポートでした。
言い回しとかニュアンスとか記憶を頼りに書いたので違ってる部分も多々あると思います(汗)
その点はご容赦下さい。
初日は本当に楽しくて楽しくて楽しいライブでした。