そんなこんなでうつうつなことが多い毎日ですが。


でも嬉しいこともやっぱりあるわけで。



楠本まきさんの「ドはドリーのド」と選集の3巻お迎えしました。




楠本 まき
ドはドリーのド
楠本 まき
楠本まき選集 2 (2)


「ドはドリーのド」はなんていうか…妖艶。


特にエロティックな絵や内容なわけではないんですけど。


印象が。






選集の3巻は「KissXXX」の前巻(画像は2巻ですけど…3巻の画像がなかったため代用です)。

何度読んでも色々なところで色々なことを思う。



ちなみに、選集もあわせて3バージョン持ってます。

思い入れの強い作品なので違う形で出版されるたびお迎えしちゃうんですよね。


当時カノンとかめののような恋人同士にすごく憧れました。

それから物語の雰囲気そのものにも。



特にこの巻に収録されている食虫植物に食べられたい願望の話は大好き。

理想ですよねぇ。