読み終わって最初に思ったことは


「暴走列車に急ブレーキはかけちゃだめ」っていうことでした。


容量オーバーのあげくクラッシュして終わった印象。


結局何も解決しないまま終わった気がするんですが。


ぜーんぶをデスノートに責任転嫁してるっていうか。


「デスノートは至上最悪・最強の殺人兵器だ…」って改めていうようなこと?


何やら釈然としません。



途中までは面白かったんですが、第2部は余計だった気もします…。

なーんてね。