「陽気なギャング~」を読んでひそかにはまっていたのですが、「オーデュポンの祈り」「ラッシュライフ」、そして「重力ピエロ」を読んで完全に好きになりました。
どの話っていうわけじゃなく、どの作品にも通じてる人生哲学みたいなもの、それが好き。
ていうか静かに諭されてます、私。
PIERROT「HELLO」の歌詞に続き己の進退を決めるの後押しされた感じ。
うん、久しぶりに好きな作家さんに出会えた気がします。
先日購入した本はほぼ読んだのですが、中でもとりわけ面白かったなぁ、「重力ピエロ」
あ、それから「時計を忘れて森に行こう」もよかったです。これはずーっと文庫落ちするの待ってた作品なので読めて満足しました。
森絵都「DIVE」もよかったー。飛び込みなんて全然興味なかったけど、今度テレビでやってたら見ようかなと思うくらいには面白かった。少年たちの葛藤がういういしい。っていうかおばさん(私)よりよっぽど人生生きてるっていう感じがして羨ましかったり。
うん、その他もとりあえず外れはなかったので素敵な読書タイムを過ごせました。
先程「ダ・ヴィンチ」を買ってきたのですが、今月も結構楽しみなものが色々発売されます。
茅田さんのクラッシュ・ブレイブスの新作とかー
ぼく地球次世代編の3巻とかー
「妖精図鑑」の完結編に文庫版「百鬼夜行抄」の8巻、長野まゆみ「新世界4th」でしょ、川上弘美も文庫落ちるし、恩田陸の「ロミオとロミオは永遠に」も楽しみ。
フーコーコレクションもやっと未読のが出るし。
閑話休題
ふと思ったんですが、最近本格ミステリというものから自分が遠ざかってるのを感じて少々寂しい。
何故にそんなことを思ったのかというと、部屋を片付けて本棚を整理したからなんですが。
本格が最近増えてないんですよねー
かつてのような情熱を持ってミステリに対峙してないから新人作家さんとかもわかんないし。
何か面白いのないかな。
と唐突に終わります。