おはようございます。
朝からまったくもってテンションが低い、夕凪です。
PIERROTさん、一般も惨敗です…すごく悲しい。
関東・大阪公演はやっぱりすごい人気ですね…わかっていたのですが。
ということで現在チケット絶賛捜索中。
八王子・浦安・神奈川・仙台・大阪2日目。
どこも激戦区…(仙台はそうでもないのかな?)
大宮2日目と大阪初日1枚と交換してくださる方を大募集なのです。
厳しいかなぁ…やっぱり。
それにしても、PIERROTのこの人気はどこからくるのでしょう?
一般的認知度はかなり低くく、客観的にみてファンの人数はそんなに多くないとは思うのですが、やっぱりそのコアさ加減(全通・複数公演まわる)が違うということでしょうか。
今までPIERROT関係で知り合った方は大抵、複数公演に参加することが当たり前、という人たちでした。
私自身もPIERROTに限らず、好きなアーティストの公演は可能な限り参加する傾向にあります。
(PIERROTほど全国を追っかける、追っかけたアーティストは他にいませんが)
でも、私の周囲にいる人たちからすると、それってかなり奇異なことにうつるらしいんですよね。
どの公演も一緒でしょう、と。
私からすると、どの公演も、たとえセットリストが同じでもまったく違う、と断言できるんですけど、あんまりわかってもらえたことはありません(苦笑)
人には様々な価値観がありますが、私の中でのPIERROTの存在の大きさは彼らにとってはおそらく奇異にうつっているんだろうな、と思うとたまに悲しくなる。
どうてもいい人になんて思われてもいいけれど、好意を持っている人に自分の大事なものをわかってもらえないのは切ないのです。
…と、朝からやたらとローテンションなのはやはりチケット取れなかったせいでしょうか…。
でも、キリトさんに会える数少ない機会が減るのは本当に気力を根こそぎ奪っていく事態です…。