試験まで1週間切ったのにちっともやる気が出ません´`

もともと時間がなかったから、7月の試験は模試気分で受けよう~って決めちゃったしね。

大好きな世界史と地理は必要以上にやるんですが、

問題の大多数を占めると言われる数的処理と政経が全然。

論文に至ってはテキストを開いてもいません。

これじゃ~だめでしょ・・・


だめなのは分かってるけどサッカーは見てしまう。

そしてなでしこの優勝に感動して関連サイトばっか見てしまう。


とはいっても、女子W杯が今年開催されることなんて直前まで知らなかったし、

先輩の紹介で知ったW杯直前シンポジウムも、なでしこにはそんな詳しくないから後輩が行くなら…

くらいの気持ちで参加したし(というか興味はあるけど一人じゃ嫌だから無理やり誘った感もある)、

選手はレッズ勢+澤、岩渕、永里くらいしか知らないし・・・

今大会についてサッカーファン面して偉そうに語れる立場には全っ然ないんですが。


NHKで放送することは知っていたけど、

コパに日本が出られなくなったから無理やり盛り上げてる感あるな~とか思ってたし、

昔一度だけテレビで見たなでしこの試合がえらくつまんなくて、迫力とかスピードとか見劣りするんでしょやっぱり、とか思ってたから、そもそも見ようとかも積極的に考えてはいなかったし。

たまたま初戦のNZ戦を親が見てたから一緒に見てたレベル。


そしたらもうその数年前のイメージとは全然違って、

男子と動きの質とか全然変わらないじゃん!ってびっくりして、

そんでメキシコ戦も見たら澤の大活躍で。



ちょっと話がそれます。

ベテランの選手って、今まで積んできた経験を若い選手に伝えていくこととか、

チームのムードメーカーとして盛り上げるとか、色々な面で欠かせない存在だと思うけど、

一方で派閥ができたりするんじゃないかとか、若い選手が萎縮しちゃうんじゃないかとかっていうマイナスの面もはらんでいると思うから、澤や山郷さんがずっと代表に居続けることに少し疑問もあった。


でも、澤・山郷の二人はベテランとして本当にいい影響を与えてくれるプレイヤーなんだね。

「苦しくなったら私の背中を見なさい」

この言葉、澤ほど説得力がある選手はいないよ、本当に…




閑話休題。

グループリーグ突破を決めて、

安心してイングランド戦は寝てたら負けて2位通過。

ドイツと当たることに。

FIFAランクでドイツが2位、日本が4位といえど3位(ブラジル)と4位の差はあまりにも大きいって言われてたし、

開催国かつ連覇中、屈強な体格…もう日本に不利な面ばかり。

負けるんだろうな~と思いつつも一応アラームをセット。

キックオフ後に目覚め、眠いから迷っていたけど一応見て、先制されてたら諦めて寝ようと決めて起床。

そしたらもう…今更語るまでもないけど相手ボールになったら2、3人がかりでプレス。

ぎりぎりのところで熊谷、岩清水がしっかりカバー。

一体何人いるんだってくらいどこにでも顔を出す澤。

劣勢も劣勢だったけど、最後の一線だけは越えさせない展開にハラハラして一気に目覚めました。


川上直子さんの松木状態な解説には失笑せざるを得なかったけど、

つい最近まで(ていうのは私の印象か)一緒にプレーしていた選手が、

あのドイツ相手にこんなに粘り強く闘っている姿を見たらああもなりますわな。


108分間があっという間だったのに、

丸山のビューティフルゴールの後の12分間は永遠のようだった。


あれほどの死闘。

スラムダンク山王戦後の展開を誰もが予想していたけれど、

3得点でスウェーデンをあっさり下し決勝へ。

スウェーデンvsオーストラリアを見ていて、どっちも大したことないからこれに負けたらちょっと恥ずかしい…

と思っていたので良かったです。


そして決勝のアメリカ戦は、

なーぜーかー4時過ぎまで寝てました。ええ。アラーム設定したのに。マナーモードも解除したのに。

みんなが何度も心折れそうになったという前半は全然見ていません(TT)

それでも、高さ、スピード、技術、全てを兼ね備えているというのはよく分かった。

あんなに苦しめられたドイツよりもずっと強い、と。

同じ人数で戦ってる気がしなかった。

負けるのかな、と思う一方、

このチームが負けるところは想像つかないな、とも(これ去年のW杯パラグアイ戦のときも思った)。


後半に点取られて、残り時間は少なくなってたけど、

向こうの足も止まり始めてたからまだいけると思った。


それでも延長に点取られた時はさすがに心が折れそうになった。

この大事な試合で無二のエースが勝ち越しゴールあげる。優勝すべきチームのシナリオだと。

それでもすぐに澤の言葉を思い出した。

たぶん選手も全員澤の背中を見つめていたはず。

だからこそ、澤のあの美しいゴールが決まったんだよ。


最後の最後で岩清水が退場したシーン。

完全な得点機会阻止。当然の一発レッド。

このシチュエーションであれほど退場した選手を称えたことはなかった。

皆(本人も)言ってるけど、あれを止めなかったら絶対に負けてたんだから。

退場覚悟で止めに行かなきゃいけない場面はある。本当にナイスな判断だった。

もうラストプレーだから一人多かろうが少なかろうが関係ないわけだし。

しかもペナルティエリアのぎりっぎり外っていうのも本当に良かった。

このプレーで優勝が決まったようなものだったのかもしれないね。


PK、日本の4人目は当然澤さんかと思いきや熊谷。

この大会、岩清水とともに安心と信頼の最終ラインを形成してきた。

チーム最長身でありながら、10㎝以上高いFWたちに囲まれながらもゴールを守り抜いてきた。

退場した岩清水の思いも背負い、天を仰ぐ、引き締まった表情。冷静に蹴りこむ瞬間。

これが今後何十回も見れると思うとレッズサポとしては嬉しい限りだねー。


女子サッカーで目が潤む日がくるとは思わなかった。

つい1ケ月前までは本当に何も知らなかったのに。


この盛り上がりを一過性のものにしちゃいけない。

継続的に女子サッカーを支えていくためにはまず私たちサッカーファンが行動を起こしていかないと。


ということで今後はなでしこリーグにも足を運びます。

なでしこ1部のチームが2つもある県なんて埼玉だけなのに、一体私は今まで何をしていたのかと!

しかも埼スタより行きやすい会場ばっかりだし。


うちの県にはなでしこのチームないし~とお嘆きのあなた!

本拠地以外でも試合は開催されるんですよ!←今日知った

ベレーザのホームゲームがなぜか平塚で開催されたり。


澤、川澄など代表選手を多く抱えるINAC神戸レオネッサの試合は無料で観戦できますし、

ぜひお気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか~^^