事実と現実起きた事を消化した後の気持ちとその後の化学反応事実と現実と真実これらは不可分これらは不可侵それらは如実手の中に在る事手の外に在る物心に空いてる孔希望と裏腹の現実絶望と裏腹の真実横たわる事実だけは揺るぎのない過去で時間だけが優しくも残酷に微笑んでいるつまり自分の気持ちが一番分からなくてきっとご飯を食べていれば全て胃袋で一つに溶けていくに違いない全部全部溶けて溶けてて