信長、蘭丸で、蘭丸のセリフからお話開始です。


鯛ちゃん可愛い。


信長様の衣装が、ゲームをちゃんと再現してるんですけど、背中の触手(?)があまりにも軽そうでw


で、役者さんが順番に出てくるんですが、出る度に周りのお嬢さん方がキャキャ歓声をあげてました。


話し声も普通に聞こえてくるし、飲食自由だし、ゲーム・アニメファンが多いのかな、と。


あまり観劇慣れしてない人が多いように思えました。ジャンル故でしょうか。


殺陣、キメポーズ、殺陣、キメポーズ、殺陣、キメポーズ、殺陣…のエンドレスな前半でした。


正直ダレます。


オープニングがずっと続いてるみたいな。



アンサンブルの方たちは同じ衣装に鉢巻の色で所属軍を表現してるんですが、遠目じゃよく見えない。


だから、今どことどこが戦ってるの?という感じ。


衣装の再現率はそれなりに良かったのではないでしょうかね。


上に書いた信長の衣装も、まぁ、見られないほどじゃなかったし。


役者さんが、あの動き辛そうな衣装でしっかり立ち回ってくれたってのもあるけど。


濃姫のスリット&蝶の刺青も色っぽかったし。ちょっと声が若くて可愛かったけど。


蘭丸は動きも素早い感じで可愛さも出てて良かった。前髪縛ったちょんまげが、可愛くて可愛くて。


光秀はゲネのアップ写真が爆笑だったから、出る度思い出し笑いしそうだった。実際は遠くて見えなかったんだけど。


政宗は六爪の鞘だけで動きづらそう、と思った。あと眼帯が髪の毛で隠れちゃって見えなかった。今の髪形は次の舞台用?もっさりでした。


幸村は二槍が重そうだった。仕方ないんだけど、それが気になっちゃって。ポーズきめる時も、槍がゆらゆらしちゃうのが…。


小十郎はマイク入ってた?って聞きたくなるほど、セリフが聞こえなかった。迫力が足りなかった気も。


佐助は柵を登るスピードはいまいちだったもの、殺陣の素早さは良かった。声もちょっと子安っぽかったように聞こえた。



全体的に、音響が悪いのかセリフが聞き取りにくかった。


雑兵さんたちが頑張りすぎてて、役者さんの印象が薄い。


雑兵にもセリフあるけど、マイクがないからホント聞き取れない。シリアスシーンもあるのに、残念。


伊達軍のゲームのノリがなかった。盗んだ軍馬で走り出す的なアレ。


政宗様はほぼ兜外してるし、幸村は自分の武器を蔑ろにしすぎ。放置とか一槍になってたりとか。


幸村の槍の先がくの字に曲がって、はける度直すけど、また曲がる。何とも居た堪れない気分になる。


上手側通路に幸村が降りる演出があります。


階段を一段一段確認しながら、下を見て下りていくので、慎重派だなと笑いそうになりました。


音ズレ、照明ミス、雑兵さんたちのタイミングミス、武器を落とす等など、気になるところはいっぱい。


ステージの床が開いてそこへ落下というのが何度かあるんですが、その開くところが関係ない場面で2回ほど隙間が開いてたので恐ろしかった。


あれ、意味ある行為だったのかな?


見てる側としては、突然隙間が出来て、誰か足嵌るんじゃないかってヒヤヒヤした。



ストーリーはほとんどないに等しい。


どんな話だったか思い出せないくらい、何も残らない舞台。


キャスト=キャラの雰囲気にはなってただけに、すごく残念。


あの衣装を着て、あの殺陣の量をこなしたキャストの皆様には拍手喝采したいです。


それだけに演出脚本に残念。


数列前にスタッフらしき人がセンターど真ん中で見てたけど、休憩中に台本出してチャックしてたり、なんか、うーん…って感じ。


Gロッソのスタッフだと思うけど、遅刻してきた人を案内して戻る時、屈まず普通に直立でぱったぱた足音立てて歩いてた。


視界入るし、音気になるし、でその行為にビックリでした。


あと、スタッフTシャツと売っておいて、着ているスタッフが誰一人としていなかったというw