20世紀の終わりから
石油資源の枯渇に対する危機意識と
温室効果ガスによる深刻な環境破壊への懸念から
エコロジーに関する技術が進歩してきました
未来の乗り物と言われていた電気自動車も現実の物となり
更に
次の世代の乗り物
リニアモーターカーも開業目前となっています

どんどん未来が近付いて来ていると思いますが
コレの登場はかなり先ではないかと思います

エアカーです

SF映画などでお馴染みの空飛ぶ車、エアカーですが
果たしてエコロジーの先に在るモノなのでしょうか?
私の考えはNOです

よく考えてみてください
ヒトを宙に浮かせるためには
どれだけのエネルギーを必要とするのか
そのエネルギーは何から生み出されるのか
そしてどれくらいの量でどれくらい飛行可能なのか

例えば
ヘリコプターや飛行機
多大な燃料を燃焼させエンジンを動かし
排気ガスや騒音を出しています
それを一人ひとりが移動の度に出していたら
静かな場所はなくなり
燃料となる物を大量に消費するでしょう

もちろん
音も無く浮遊、ないしは飛行できる技術や装置
それもごく低燃費で稼働可能な物が完成すれば別ですが
現時点でそれを
個人単位で所有および稼働可能と言える物は無いと思います

人間の想像力は時代と共に発展して行き
その想像を現実のものとするために
技術は進歩して行きます
今の我々が想像したモノが
想像以上に便利でその上エコならばと
願わずにはいられません