ふと思い出す
『納豆ダイエット』で全国のスーパーから納豆が亡くなった事を
その後誤報道だったと急速に覚めていった事を
ワインに含まれるポリフェノールの健康効果を期待して
ワインのブームが生まれた事を

とかく日本人は新しい物や情報に踊らされやすい
その原因は横のつながりかな?と思う

『みんなと同じでなければならない』

それが日本人の行動原理の大きな部分を占めているから

日本人の抱えるストレスの原因は
そこから来ると思います
『他人と同じ事をしなければならない』
『コミュニティの中から外れてはいけない』
『常識的な行動をしなければならない』
だから
『前例が無い』
と言う言葉で思考停止し発展を遅らせてしまう

逆に
『ピンチはチャンス』
つかまなければいけない
逃してはいけない
そう思って無理な一歩を踏み出し
更なるピンチにおちいる

他者の言葉はあくまで『指針』
その言葉をどうとらえ
どう活かすか
それは『自分』にしか決められない

他者と同化する事を第一に考える
それは本当の『和の心』では無いと思います
相手の話に耳を傾け
お互いの良さを尊重し
より良い結果を産み出す
それこそが『和の心』だと思います

他者との違いを楽しんで受け入れられれば
世代間の隔絶も
男女の溝も
小さくて済むと思います

まず『自我の確立』と『他者の容認』
それができれば
日本人はもっと世界に貢献できると思うのです