私の好きな物の中に
眼鏡
があります

視力はそれほど悪いわけではありませんが
乱視がキツいので
文字を読んだり運転をしたりする時は
自発的に眼鏡をかけるようにしています
まぁ
眼鏡自体が好きなのもあります

最近はパソコン用眼鏡や花粉対策眼鏡など
機能性重視の商品が多すぎて
眼鏡屋さんを覗いても
食指が動く事はありませんでした

ですが
有る所には在るんですね
魅力的なデザインの眼鏡

昨日は渋谷のヒカリエへ
ある展示会を観に行ったのですが
ヒカリエの中である眼鏡屋さんを見付けてしまいました
LUNETTES du JURA
リュネット・ジュラという眼鏡屋さんです
以前表参道ヒルズのお店には何度か足を運んだ事があるのですが
ヒカリエにあるのは知らず
立ち寄ってみました

元々デザイン性の高い商品を取り扱う同店ですが
今回目に入ったのはこちら


タグが着いているのは売り物だからです
(^^;
一見すると普通の眼鏡
ですが…




何か気付きませんか?

実は
テンプルと呼ばれる耳にかけるツルが無いのです

元々ヨーロッパで産まれた眼鏡は
手で持って使ったり鼻を挟んで使ったりしていたそうで
18世紀にイギリスの眼鏡屋さんが耳掛け式を発明するまで
およそ5百年
デザインが変わっていなかったのだとか
(お店の人が教えてくださいました)

その上で
日本人は鼻が低い事から
耳掛け式しか現在では目にする事がありませんが
海外のドラマや映画では
骨董屋のご主人や老練な執事さんなどが
使っているのを目にします
ところが
私は幸運にも鼻挟み式眼鏡を使うことができる
鼻の高さを持っていたようで
お店の人も驚いていました

眼鏡に対する愛もありますが
私のために有る商品
みたいな感覚が
より購買意欲を刺激しました

実際に購入するとなると
それなりのお値段ですが
久々に『欲しい』と思える眼鏡に出会いました