深い夜に感極まり、どうしようもなく僕は、君を描いた。


今まで勝手に決め付けてた君色を消す。


僕の知り得る限りの君の姿。


君はこう言った。


“本当の私は醜い、そして未だ素を出せない自分がいる”と。


僕はいつの間にか、僕色に君を描いていたんだね。


君色を探し、僕の絵具を混ぜ合わせる。


何回も混ぜては眺め、混ぜては眺め。


君色を探しながら、僕は今日も君を描く。





















不細工なロマンチストのワタクシ。

基本的にはある方に影響を受けまくりな文章になっています。

そんなある方の書いた曲の一部分。素敵過ぎます。




日々 忘れ行けば
雨の様に ただ嘆いて
虹 架けた後 晴れる
木々 揺らし笑う
風の様に ただ流れて
君 向かう後 逢える


GENERAL HEAD MOUNTAIN 砂時計 より