
>乱世に自分の知恵を試したいと願う二人の男がいた。
>一人は、秀吉の前半生を支えた竹中半兵衛。
>いま一人は、秀吉の後半生を共に戦った小寺(黒田)官兵衛である。
>若き日の小寺官兵衛は、軍師の理想像を求めて
>竹中半兵衛のもとを訪ねる。
>しかし、半兵衛から「もっと悪くなれ」と言われたことに
>強い衝撃を受け、軍師の役目は軍略だけではないことに気付く。
>おのれの才知によって天下に名を残そうとする半兵衛と、
>軍師としての生き方を模索する官兵衛との間に「義」という絆が結ばれていく。
黒田官兵衛と言えば司馬遼太郎の「播磨灘物語」で馴染み深い。
それに比べると良いも悪くも小説的。
軍師としての生き様みたいなものがテーマ。
その辺りで苦悩する。
半兵衛との比較が面白い。
秀吉の天下取った後、如水と名乗ってからの
後半生もそれなりに描かれていて良かった。
関ヶ原の時の独自の動きは、Ifを考えると興味深い。
知らなかったけど、2014年の大河ドラマが黒田官兵衛なんですね。
牢獄に入れられた後イメージでは
かなりみすぼらしい姿になってるんだけど、
テレビではどうなるんだろう。。